Nicotto Town


きたろう散歩


(続)荒絵理子さん(オーボエ)母校の演奏会に出演


2012/03/21(水)取材
2012/03/26(月)アップ

同タイトルの(正)でアップした、一つ前のブログは、一般的な、客観的な内容を中心に書きました。同内容で、外部ブログにも、アップしましたが、外部ブログは、演奏者ご自身の方も見られるので、(特にアメブロ)、きたろうの主観的なことや、感情的なことは、あまり書きませんでした。

このブログでは、きたろうの個人的な体験、主観・感情を中心に書きます。
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荒絵理子さん(東京交響楽団首席オーボエ奏者)は、わが町( I 市)のH学園出身ですが、その学校の吹奏楽部の第25回定演にゲスト出演しました。

演奏終了後、前回3月3日、同じ文化会館の小ホールで演奏をした時撮影した、絵理子さんの写真をお渡しするため、ステージ裏に会いに行きました。
前回撮影した、写真をお渡ししたあと、今回の荒さん記念撮影をしていたら、どなたか、荒さんの関係者の方が、荒さんときたろうとのツーショットの写真を撮ってくれるということなので、撮ってもらいました。
きたろうは、にっこりした表情にと思いましたが、内心舞い上がって出来ませんでした(かえって、硬い表情になってしまった)

その後、荒さんにお渡しした写真と同じ写真(控え)に、荒さんのサインをもらい、別れ際に握手もしてもらいました。あまり、強く握ったら悪いと思ったので、きたろうは柔らかく握ったら、荒さんは、握力が強く、力強く握り返してくれました。その瞬間きたろうは荒さんの手が「職人の手」と感じました。考えて見れば、毎日、楽器の練習で、運指をしているので、握力は当然強くなるはずです、忘れていました。

21日は、きたろうは最高でした。つまり、ファンに対する、3点セットのサービス(ツーショットの写真、サイン、握手)すべてをやって頂いたからです。(しかも、この演奏会は、入場無料です)

自転車での帰り道、演奏会で聞いたオーボエ協奏曲をハミングしながら、絵理子様””萌え~”で帰りました。





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