Nicotto Town


きたろう散歩


金環食観測記(於関越・高坂SA)


2012/05/21取材
2012/05/23アップ
世紀の金環食が見られる日がやってきました。前日から、天気予報に注目していますが、地元の天気は曇との予報でした。北関東は曇り時々晴れの予報なので、早朝3時起きで、関越自動車道高坂SAまでやってきました。
写真#01、高坂SA

写真#02、高坂SA下り駐車場から南方向を望む
このSAは、下り駐車場と上り駐車場が同じ側(高速道の東側)にあります。写真#02には上り駐車場が写っています。

写真#03、金環食観測には支障のない天気になりました(濃い茶色のサングラス越しに撮影)

写真#04、カメラマンの皆様
金環食の1時間以上も前ですが、カメラマンの方は準備OKのようです。カメラマンの皆様の機材はたいへん高価そうです。

写真#05、段ボール製ピンホールカメラ
昨日、日食観測専用のメガネを買おうとしたらどこも売り切れでした、急遽段ボールでピンホールカメラを作りこれで観測することにしました。
見栄えが悪く恥ずかしいので、皆さんが観測しているのと反対側に設置しました。
所が、この粗末な装置が珍しいのか、多数見学者が訪れました。写真を撮って行く方が何名もいらっしゃいました。

写真#06、ピンホールカメラでの日食観測状況
こんなふうな感じで見えます(6時54分現在)。太陽は直径1.5cm位の大きさで写りました。
既に、写った太陽の右下の方が欠けています(実際の太陽は右上から欠けて来ています)

#07、ピンホールカメラの映像(部分日食)7時06分
ピンホールカメラの底面に写った画像を、ピンホールのあるトップ面側からデジカメで写した写真です。底面の画像は、肉眼では大分欠けた状態ですが、デジカメで写すと画像が明るすぎてハレーションで実際より欠けた状態が少なく見えます。(ピンボケではありません)

#08、ピンホールカメラの映像(金環食)7時34分
金環食になった瞬間、どこからか歓声と拍手が聞こえました。
写真07と同様、ピンホールカメラの画像を肉眼で見ると輪が細く見えますが、それをデジカメで撮影するとドーナツの様に太い輪のようにしか写りませんでした。デジカメのISO感度やEV調整をいろいろ調整しましたが見た目通りには写りませんでした(残念)。

#09、ピンホールカメラの映像(金環食終了)7時36分
前の2ツの写真同様です。ピンボケの様に写っていますが、肉眼ではちゃんと金環食の終了が分かりました。

#10、部分日食の実写
日食観測の専用グラスを入手できませんでしたが、手持ちで一番濃い色のサングラスをフィルターにして、ISOの感度を最低に、EV調整を-2にセットして撮影しました。しかし、やはり被写体は明るすぎてハレーショをおこして、うまく写りませんでした。

#11、金環食の最中地上は薄暗くなっていました。
金環食の最中ふと周りを見ると、すこし薄暗い感じがしました(写真では分かりにくいと思いますが)。空気も先程より、ひんやりとしてきたようです。

#12、世紀の天体ショーは終了しました(7時44分)
金環食は終了しました。部分日食はまだ続いていますが、カメラマン達は、放心状態のようでした。手前のカメラマンのレンズは、もうすでに水平になっていました。

きたろうは金環食の間は、なんとかピンホールカメラの画像が写真でうまく撮れないかということに気をとられ、感激しているひまがありませんでした。
金環食が終わった時、空気がひんやりとしていたのが、一番印象に残りました。

次回の金環食は、18年後北海道でだそうです。

END

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2012/05/25 09:23
おはようございます^^

遠くまでお疲れ様でした。
外部ブログ、見ました^^
ピンホールカメラって、あんな感じなんですね。
初めて見ました。
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2012/05/23 08:29
またブログ拝見させて頂きますね。
いつも素敵な写真楽しみに見せて頂いてます^^




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