Nicotto Town


きたろう散歩


TKさん専用伝言板


TKさん専用伝言板です(*^_^*)

他のお友達は、別に用意してある、長文用伝言板に書いてね☆!

アバター
2017/11/17 22:08
ご無沙汰してました。
ブログにコメありがとうございます。
滋賀に来られた事がおありなんですね。
ご質問の件、すみませんです周りの人に聞いたのですがわからなくて。
ネットでは、一社滋賀工場が有るみたいです。
また、小さいお子さんのおられる方とかに聞いてみます。
私はもともと大阪の人間で、子供の頃に給食のパンを作ってた工場に見学に行った事を思い出しました。
アバター
2016/01/23 22:31
ありがとうございます。
また、アップしたらよろしくお願いします。
なかなかブログを更新できなくてすみませんです。
アバター
2016/01/13 10:30
ありがとうございます!
スマホなんですが、掃除してみました。
インスタグラムでちょっと加工しすぎたかな、と思ってました。
また、写メとってみます~。
アバター
2016/01/11 23:06
きたろう→竹の音さん(控え) 2016/01/11 22:59

こんばんは♪~
外部ブログ拝見しました。
(今日は、写真撮影の技術的な面についてコメントしますが・・・)
1月10日の記事の写真ですが(特に1~2枚目)、写真の暗部に薄いもやがかかっているように見えます。この現象は、ほとんど、カメラのレンズが汚れている場合に発生します。レンズを良く見て下さい。レンズが汚れているようでしたら、綿棒等できれいにして下さい。
これで、直ると思います。
おせっかいなようですが、カメラを調べてみてください。
アバター
2015/12/30 06:54
きたろう→竹の音さん (控え)

前にも書きましたが、芸大の学位審査公開演奏会でオーケストラでの越天楽の演奏を聞きました。
これも書きましたが、主旋律(たぶんオーボエ)の吹き方は(音を伸ばす時に音程を下げたりあげたり)洋楽を吹く場合は、いけない吹き方なのでヒヤヒヤしながら聞きました。

もしや・・・と思って、プログラムを引っ張り出して見た所、この越天楽は、なんと「近衛秀麻呂編曲」となっていました。
この時の印象のその他は、打楽器の打たれ方は、洋楽はリズムに乗って打たれるに対し、雅楽では、リズムとは無関係に打たれる(場合もある)という印象がありました(但し、打楽器の方は、聞いていて違和感はなかった)。
この演奏会をFM放送を聞いた後から聞けば、良かったな~~と思いました。


アバター
2015/12/28 10:36
またまた興味深いお話しありがとうございます!!
雅楽のオーケストラ演奏、聴いてみたいなぁ~。
題名のない音楽会で、昔、雅楽の旋律で作曲されたオーケストラの曲は、悲しくなる感じでしたので。
なんか、不協和音のオンパレードで。
フルートの龍笛と思われるパートも、悲惨でした…(T_T)
ヴァイオリンで笙のパートについて、笙の方とまた話してみます~。
アバター
2015/12/26 07:55
きたろう→竹の音さん(控え)  

龍笛の音色は名前の通りなんですね。やはり、現実のもの(音色)では無いのですね。
篳篥は地上の人の声なんですか、洋楽器で、SAXは人の声に一番似ているといわれています。どちらもリード楽器ですね。

昨日、FM放送で日本のオーケストラの父とも称される「近衛秀麻呂」氏の特集をやっていました。その中で、昭和5年頃、初めて、雅楽をオーケストラで演奏する試みを行ったそうですが、篳篥はオーボエで、笙はヴァイオリンで担当させたそうです。篳篥→オーボエはオーソドックスですが、笙→ヴァイオリンは意外な発想です。確かに、管楽器の笙の音色を洋楽器の管楽器の何が一番似ているかと考えると、該当する物は思い付きません。
管ではない、弦楽器のヴァイオリンでの再現のほうが無理がないようです。
アバター
2015/12/22 23:25
興味深いお話しですね。
雅楽で用いる龍笛は、天界と地上をつなぐ龍の鳴き声と言われています。
笙が天からそそぐ光の音、篳篥は地上の人の声と言われてます。
篠笛は聞いた事がないのですが、何かフルートに通じるもの多いのでそうかもしれませんね。
祭のお囃子とかも、何か神秘的なもの感じます。
アバター
2015/12/19 15:15
きたろう→竹の音さん  2015/12/19 15:11

木曜の夜、地元で行われた木管五重奏+ピアノの室内楽コンサートで、各楽器担当の方が、演奏の合間に楽器紹介のようなトークを行いました。その中で、フルートの方がお話になった、フルートの音色に関する解説が、きたろうは初めて聞く内容で、ユニークな例えを使っていて、目から鱗の感じがしました。

●フルート、上野由恵さん(注)トーク
クラリネットの場合はリードが振動、ピアノの場合は弦が振動というように、振動する実態がありますが、フルートにはそれがなく空気の振動が音になっています。このせいか、フルートの音は、この世とあの世の中間に位置するという性格もあり、オーケストラで、この世のものでもあの世のものでもないものの表現をフルートに託すことが多い。 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲は、このフルートの音色を十分に生かした曲です。

※きたろうはフルートの神秘的な音色に魅力を感じていたが、大変納得できる解説でした。

篠笛では、このような事は言われているんですかね。それとも、もっと別の表現が使われているんですかね?

注)UENO YOSHIE さん東京藝術大学修士課程修了

アバター
2015/12/01 11:25
フェイスブックでのぞいて来ました~。
現代邦楽、初めてで未知なる音の世界にワクワクしました~。
尺八が入るとなんともいえない緊張感が良い感じでした。
時間の有る時に、もう一度じっくりと聴いてみます。
良い情報をありがとうございます!!
勉強になります!!
思わずシェアしました~~~。
アバター
2015/10/02 10:55
ブログ、のぞいて下さってありがとうございます。
フェイスブックとは別にブログもぼちぼちと続けていきますので、また、お時間有ればのぞいて下さい。

きたろうさんのブログのお写真は、わかりやすくていつも綺麗ですね~。
デジカメを購入しようかな、と、思いつつ家電類はなんせ苦手で。
パソコンも、もったいないくらいちょこっとしか活用してなくて。(^_^;)
アバター
2015/09/15 04:53
竹の音さんコメントありがとうございます^-^
今回の演奏は、特殊奏法が多用されていて、その奏法に驚いているうちに曲が終わってしまったという感じで、面白かったです。
曲がどういう感じかというのは、ブログ本文にはあえて書きませんでした(先程SO-NETブログのコメントとして、きたろうの拙い感想を加えました)。

現代音楽の曲の紹介はきたろうには出来ないので、今回は録音を取り、YOU TUBE に投稿しようと試みましたが、録音には失敗しました。これがあれば、へたなブログより良くわかったはずだったのですが・・・

ホール内部の感じは、写真でははっきり分かりませんが、木の素材感を生かした壁・床面で自然感いっぱいです。

尼崎で11月公演がありますがオーケストラは、関東でやったオケの本家のオーケストラです。この曲は、一見(一聞?)の価値があります。交通費が若干かかりますが、入場無料ですので、ご都合がよろしければ聞いてみてください。(難しそうという先入観抜きで聞いてみて下さい)

SO-NETの方にも、返コメントありますので、そちらもご覧下さいm(__)m


アバター
2015/09/14 11:05
ブログのぞいてきました。
なかなか現代邦楽って難しいんですね~。(;'∀')
説明とか読んでても、イメージが…???
レポート記事にされててすごいなぁ。
素敵なホールですね!
アバター
2015/08/31 06:08
コンサート・レポ(ブログ)最近壁を感じています。特に、現代邦楽(現代音楽も)は聞いても大体チンプンカンプンだし、ましてや感想などは書けません、演奏中の写真撮影がOKの場合はなんとか写真でごまかせますが、今回は、演奏中の撮影は禁止だったので、そうもいきません。
今度の現代邦楽尺八+オーケストラのブログでは、従来のブログを打破する試みを考えています。(ので、ちょっと時間がかかります)。

少々お待ち頂きたいm(__)m




アバター
2015/08/30 22:53
ブログのぞいて下さってありがとうございます。
現代邦楽、また、教えて下さいね。
アバター
2015/07/14 22:17
初チャレンジお疲れ様でした。
やっぱりなんでもコツが有るんですね。
次回に向けて、スタートですね!!
アバター
2015/07/13 10:20
ありがとうございます。
頑張ります。
きたろうさんは、水泳どうでしたか?
応援遅くなってすみませんです。
頑張られただろうなぁ。
アバター
2015/07/10 21:53
ブログをのぞいて下さってありがとうございます。
今のメンバーで、滋賀では初のホールコンサートです。
頑張ります~。
アバター
2015/05/02 00:10
遅くなってすみませんです。
情報ありがとうございます。
早速、のぞかせて頂きます!楽しみです。
アバター
2015/04/07 23:16
楽しみにしていたのですが、パソコンの調子が悪かったのですね。
残念です。
また、邦楽に触れられる機会が有れば、ブログにアップして下さい。
よろしくです。
アバター
2015/03/26 23:53
きたろうさん
情報ありがとうございます。
邦楽良いですね~。
昔、地唄の笛を少しだけ習っていてその時先生に、地唄の笛をするなら20本は揃えなさいと言われました。
唄われる方の声の高さに合わせて笛を使うので、例えば6本でも4種類はいるとの事でした。
私は、津軽三味線やお箏に合せたりしてますが、8本・7本・6本・5本を使ってます。
たま~に3本も吹きますが、笛が長いのでちょっと大変です。
ブログのぞきにいきますね。
楽しみです。
アバター
2015/03/24 20:24
21日6人の邦楽演奏を聞いて来ました
詳細は、ブログを見て頂きたいのですが(ブログは少し先になります)、今回はじめて篠笛奏者の方と(一瞬ですが)お話しました(東京藝大修士課程在籍中)。演奏を良く見ていたら、曲によって笛の長さが違っているようなので聞いたら、六本と八本を使用したといってました。きたろうは、昔フルートを吹いていたことなどを話しました。
芸大生などというと気位が高そうなイメージを持っていましたが、全然そんなことはなく、気さくなざっくばらんな感じの方でした。

では、また・・・おやすみなさいm(__)m
アバター
2015/03/24 00:07
バタバタしてましてなかなかコメ出来ずすみませんでした。
ブログのぞいて下さって感謝です。
みうらじゅんさん、面白い方ですね。
確か漫画家さん(イラストレーター?)だったかな。
見仏記、本で読み、その中で滋賀の飛び出しぼうやに触れておられました。

もう少ししたら休めるので、落ち着いたら、ブログ、また、じっくりのぞかせて頂きます。
迫力のある音色が素敵な感じですね~。
アバター
2015/03/20 05:45
おはようございます♪~

fc2ブログ(3月6日)へのコメントですが、こちらへ書きます。

「みうらじゅん」という方をご存知でしょうか?何が本業なのかは良く分かりませんが、時々TVにも出ています。
このみうらじゅんさんは飛び出し坊やの研究家でいろいろ調べて、ネット上で発表しています。みうらじゅんさんは仏像にも造詣が深く、やはりTVで仏像巡りをしている番組をたまたま見たことがあります。
以上、飛び出し坊やに関する周辺情報提供でした。

以下、きたろうのブログの宣伝です。
2年程前から応援している重見佳奈さんのコンサートレポをアップしました。良かったらごらん下さい。

http://hiroshige-kitarou.blog.so-net.ne.jp/2015-03-18

彼女のフルートの音色は、力強く、男性的な感じがします。ただし、このことは、ブログに書いて良いものかどうか微妙なので、ブログ上では「声量豊かに朗々と歌いあげるような演奏で・・・」という表現に留めました。

彼女は、大分出身ということで、お土産に「別府温泉」の入浴剤を頂きました。(演奏会でお土産を頂いたのははじめてです)

アバター
2015/03/06 00:35
了解致しました^-^
(岡で切れるんですね。岡奈 ○○と思っていました)。
アバター
2015/03/05 23:36
ありがとうございます。
すっごいあて字なんですが、おか なつこ、と読みます。
細々と活動してきたのですが、なかなか難しくなってきて。
少しオープンにしていく予定です。
アバター
2015/03/03 23:04
ブログのぞいて下さって感謝です。
演奏用の名前なんです。
今まで日記みたいにブログを書いてて、ちょっと探される方に
見つけて頂きにくくて、今回から名前を入れました。
アバター
2015/02/21 23:20
コメ感謝です。
そうだったんですね。
お箏、そうですね。
フルートをされてた方が龍笛を吹くと最初は色々と戸惑われるみたいです。

そう言えば、テレビの題名の無い音楽会で、西洋音楽の作曲者の方が雅楽の音色をオーケストラで表現する曲を作られて演奏されてましたが…恐ろしい不協和音に哀しくなりました。
雅楽器の良さが何一つわからない曲で。
でも、西洋音楽の方にはこんな風に聴こえるんだろうなぁ、と。
邦楽も西洋音楽もどちらも素敵で、大好きなんですが…。
やっぱり、邦楽が好きかなぁ。
地方のお祭のお囃子とか、すごい不可思議な約束事でジャズみたいで楽しいですね。
アバター
2015/02/19 01:38
テストコメ感謝です。
今まで頂いてたコメと違う承認の仕方でしたので、念のためアップしてしまいました。
色々とややこしくてすみませんです。

邦楽科、そうなんですね。
京都の北野をどりは唯一生演奏で、藝大の邦楽科の方が演奏されていると聞いた事が有ります。
舞踊は、芸妓さんがされてますが劇の部分みたいです。
プロの演奏家の方は高額で大変で、藝大の方みたいな事だそうで。(真相はわかりませんが…。)
でも、すっごく良い演奏で感激したんです。
生の音は、やはり舞台で映えるなぁ、と。
音響もあまり良くない古い会場で、録音のお囃子は…な気分になります。
あ~、東京なら若い才能の溢れた音楽家の方の邦楽を聴けるんだなぁ。
良いですね~。
アバター
2015/02/05 23:25
ご訪問とコメ感謝です。
お元気そうで何よりです。
邦楽も楽しんでおられるんですね。
私も、邦楽の古典、わからない事多いので興味深いです。
また、ブログを拝見します。

外部ブログものぞいて下さってありがとうございます。
暗証番号???なんなのかなぁ。
すみませんです、管理している自分自身、まだよくわかってなくて。
コメント、して頂けないなんて残念です。
色々とブログもなんとかしていこうかと思ってます。
のぞいて頂けたら嬉しいです。
アバター
2014/01/21 00:31
ブログ、楽しみにしてます。
アバター
2014/01/17 23:25
ショパンはそんな風に作ってたんですね。
でも、曲の持つ力が何かしら大きな物語を演奏者に表現させてしまうんですね。

そんな豪華なお名刺を拝見した事がないなぁ。
素敵な交流ですね。
きたろうさんのブログは、演奏者の方にとっても興味深くて
読んでて嬉しいと思います。
音楽鑑賞も、色んな楽しみが広がりますね。
アバター
2014/01/08 15:30
お写真で拝見したら、趣の有る素敵なホールだなぁ、と。
残響が残らないのは、篠笛と和太鼓の演奏には最高かもしれませんね。
こじんまりしたホールで、演奏者とお客様が一体になれるなんて素敵だなぁ。
演奏者の方のお写真も、楽しい雰囲気が伝わって来ました。
また、今年も色んな公演の感想、楽しみにしています。
アバター
2013/10/24 23:02
より美しいお写真を作りたいのは、なんだか職人さんの様ですね。
あ~、究極の修正写真ってすごいんだろうなぁ。

パスポート、修正し過ぎた方のお気持ち少しわかります。
修正していくうちに、ここも、あそこも、なんて願望ふくらみそうですね。
でも、本人とわからないのは、証明写真ではNGですね~。
アバター
2013/10/24 00:01
わぁ!修正写真良いですね~。
いつも舞台とかの演奏してる写真とか頂いても、ちょっとがっかりな事多いです。
笛を吹いてる顔は、どんな美しい演奏者でも…なこと多いんです。
まぁ、私は自分の容姿の問題が大なんですが、知らぬ間に少し機械の魔法で写りが良かったら最高ですね。
男性と違って女性はいくつになっても、写りの良い写真は宝物です。
きたろうさんの写真をもらえる女性はいいなぁ。
アバター
2013/10/19 00:43
台風、大変でしたね。
なんだか、この頃の自然災害がすごくて怖いです。
今まで経験したことのない地域が見舞われてて。
いつ、自分のところもそうなるかわからないので
防災・避難マップとか確認してます。
アバター
2013/10/12 22:46
パソコン、色々とありがとうございます。
今日は、涼しいせいか、重くなくサクサクと進んでます。
でも、大切な写真はデータを移しておきます。
アバター
2013/10/01 23:31
こちらにも書かせて頂きます。

女性の三味線は、細棹ですか?太棹ですか?
和太鼓ならやっぱり津軽三味線かな。
太鼓なのかな?鼓なのかな?
外部ブログ楽しみにしてます。

こちら京都の舞妓さん芸妓さんの定期公演の一つ「北野をどり」は、
東京の芸大の邦楽科の学生さんが生演奏されてると言う噂を聞いてます。
後のをどりは、残念ながら定番のをどりの演奏以外は録音された物です。

ナニコレも、また、発見出来たら面白いですね。(笑)
アバター
2013/08/31 00:06
きたろうさんへ
お問い合わせの件ですが、私の方の専用伝言版に、お友達の方が専門的な回答をよせて下さってます。
また、のぞいて下さい。
私は???だらけですが、きたろうさんならわかるんだろうなぁ。

私の知ってる狭い知識で申し訳ないんですが。
私は、to~っとは息を入れません。
笹の葉の様に、最初からクリアな音を出します。
お生徒さんには、これが癖になってしまった方がおられて、なかなか改善されません。
to~っと音を入れる方が、高い音とか出しやすいみたいです。

雅楽に使用する横笛は、タンギングはもちろんビブラートも全くかけません。
フルートから転向して来られる方は、かなり最初に躓かれます。
吹きこんでいくうちに、太い息を入れるとその息が響くことも有りますが。
お神楽を吹き過ぎると、しゃくりあげる様な音を出す癖がついて
雅楽を吹くと、いわゆる「雅やかでない」…下品とみられます。
雅楽も、管弦や唄物の付け物、高麗笛、神楽笛(一般のお囃子の神楽笛では有りませんです。)などは、やわらかく吹きますが、舞楽の左舞の龍笛は、荒々しく吹きます。

篠笛は、もう、無法地帯なので様々な物が入り混じって
どれも正解みたいな世界です。
私も、篠笛の時は色々な奏法を使います。
タンギングもビブラートも曲によっては使い分けます。
合わせる楽器によって変えたりします。
しゃくりあげるのは、あんまりしませんが…。

個人的には、音色の澄んだ音を出す様に、
あまり技巧的にならない様に気を付けてます。
竹の素朴な音が好きなので。

あんまりな答えですいませんです。
アバター
2013/08/27 00:20
きたろうさん
返信コメありがとうございました。
ガムラン音楽だったのですね。

以前ご指導頂いた篠笛の先生が、アジアで買い求められた竹笛でつくられた曲の入ってる
CDを聴いたことが有ります。
音階が、篠笛ほどしっかりついてなくて、その辺りを上手くいかした曲だったなぁ。
漆が塗られてなくて、なんとも素朴で割れやすい笛みたいでした。

日本でも、様々なお囃子の笛が地方にあって、興味深いです。
中国の笛、木のオカリナのコカリナとかもらったこと有ります。




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.