新垣さんラジオ出演Ⅱ
- カテゴリ:ニュース
- 2015/09/03 18:13:57
前のブログの続きです。
本日(木)の放送(要約)ときたろうの感想
新垣さん本人は、はっきりとは言いませんでしたが、ゴーストライターであることを会見で発表するということは、今後音楽活動の道が閉ざされることになるかもしれないが、それでも構わないという覚悟で臨んだということが、インタビューの話の流れの中で判りました。
但し、桐朋大学の講師は、会見の前から、会見後には自ら辞職するつもりだったと、
はっきりお話してくれました。また、実際に辞表を提出し、講師はやめました。
会見を終えてから、今後のことは何も考えられず、茫然としていたそうです。そしたら、新垣さんの音楽のお仲間が、いろいろ仕事を新垣さんに持ってっ来てくれたそうです。
さらに、桐朋大学の新垣さんの教え子たちが、新垣さんが大学を辞めないようにという署名運動が起ったそうです。これは大変嬉しいことだったそうです。
<以下省略します。>
❖きたろうの感想
署名運動が起こるなんて・・・新垣さんは、学生さんに慕われていたんですね。
ただ、新垣さんのインタビューを聞いていて、新垣さんは、全般的にあまりはっきり言わずぼやかしたような表現をしていました。これは、人によっては誤解を受けやすいのではないかな~っと心配になりました。
きたろうの場合、署名は、すこしはします。
友人・知人に頼まれた場合や、街頭でも、その趣旨に賛同した場合はやります。
私も良く知らないことには申し訳ないですがお断りしています。
知っていればやはり署名をされましたか?
私は個人情報が少し気になるタイプなのでそれでも悩んでいたと思います。
でもするかな?
実は、署名運動のとき、桐朋出身のフルート演奏家の方から、署名を頼まれました。しかし、その時は、新垣さんの、人柄・人間性についてほとんど知らなかったので、署名はしませんでした。
その後、辛坊さんが新垣さんにインタビューした番組で、新垣さんの人間性を知りファンになりました。
その後、新垣さんが出演する演奏会に行って、終演後、記念撮影をしてもらい、ふたこと、みこと会話をしました。
(超混雑していて、サインはもらえなかった)
ずっと悩んでいたようですし、思い出したくないのかも?
私は女性好きだったのが意外でした(^_^;)
まだ独身だそうなので変な女性に捕まらなければ良いですが・・・。