泳がなくともわかる（１）
- カテゴリ：スポーツ
- 2018/08/12 10:31:34
大分前に、同じようなタイトルの投稿をしたと思いますが、そのときの内容は「プールに来た方を見れば、泳がなくとも、その方が、水泳が上手いか下手か見分けられるというもの」だったと思います。（このときは、プールサイドでのその方の挙動を見ての判断だったと思います）
それから、数年、最近きたろうは、対象の方が立っているだけで、上手いか下手かが判断できるようになりました。
何を、根拠にしているか・・・というのは、次回お話致します。
水泳の、レッスンの初期には、ストリーム・ラインというのを重要視します。簡単にいうと、泳いでいるときの姿勢です。立っているときの良い姿勢は、本ブログの泳がなくともわかる（２）に書いたのでそれを見てください。この、姿勢で、ケノビの練習というのを初期の頃重点的に指導されます。
あと、呼吸なども、レッスンを受けてまず基本を習得するのが必要です。
きたろうは、ジムのレッスン（無料）を２年受けて基本を学びました、しかし、このコーチが他所へ行ってしまってからレッスンもやめました（他のコーチと相性が悪いので、特に、マネージャー格のコーチは、ＨＩＮＡとの一件で、きたろうをストーカー扱いにしたので、大嫌いである）
話が脱線したが、そういうことです。
私は泳ぎはへたくそ～ｗｗｗ
っていうか、クロールがどうしてもできなくて（息継ぎがへた）
溺れてるようにしか見えない（笑）
平泳ぎはそれらしく泳げるけどｗｗｗ
でももうプールとか息子が小学4年の時以来行ってなくて、もう高2だからかれこれ・・・・
7年くらいは行ってないかも＾＾；