Nicotto Town


きたろう散歩


「寝違い」の治療「60℃温湿布法」


私は、時々、朝起きたときに「寝違い」で首から肩にかけて痛くなり時があります。
寝違いは、水泳の練習をハードにやったときやパソコンを長時間やったときにおこります。
昨日の朝も発症したので、すぐに「60℃温湿布法」(注:末尾参照)を施しました。寝違いは、前々日PCを長時間やったためと思われました。
しかし、昨日すぐに60℃温湿布法を施したせいか、今朝は、寝違いはほとんど解消していました。
以前(数年前)は、寝違いを発症すると、数日間、首・肩の痛みが続き、うっとしい日を過ごしていました。
その治療として、湿布を貼ったり、低周波治療器を使ったり、プールのジャグジーで泡が噴出する水流を当てたりしていましたが、どれもそれほどの治療効果は感じられませんでした。
あるときに、蒸しタオルで温湿布をしたところ、これが一番効果があることがわかりました。
今は、寝違いを起こしたときは、もっぱら、この60℃温湿布法で治療しています。これで治療すると大体、1~2日で治ってしまいます。

注)60℃温湿布法=これは、私が勝手に名付けた方法です。方法は、給湯器を60℃に設定し、お湯をため、ゴム手袋をしてタオルをお湯にひたし、絞って患部に押し付けるという方法です。患部に押し付けるとき、ゴム手袋をしていても熱い場合は、熱いタオルの上にもう一枚乾いたタオルを介して患部に押さえつけます。
これを、数回繰り返します。
※60℃のお湯では熱過ぎると感じる場合は、適宜お湯の温度を下げても良いですが、50℃以上でないと効果は上がりません。


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2022/03/05 01:40
皆様へ「重大告知」
60℃温湿布法で給湯器で60℃のお湯を用意するとしましたが。うちの給湯器は10年以上前に更新しているので、60℃という設定でも、そこまで温度が上がっていない可能性があります。一般的に、60℃の蒸しタオルではやけどの危険があります。
60℃温湿布法を試す場合は、最初は55℃位で行なった方が安全かと思います。



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2022/03/04 15:22
なるほどなるほど・・・
今度寝違いを起こした時に試してみますね^^
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2022/03/04 15:14
お返事ありがとうございます。

今度、そうなったら試してみますね(*^-^*)☆
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2022/03/04 13:51
整形外科かよっても、マッサージの先生の治療をあてがわれずに、
電気と温シップ(きたろうさんの施術)と、牽引か、ぶら下がり器だけです・・・。
(首と腰の狭さくが影響の神経痛と腰痛でていたので)

だから、最近は、こまめに通うのやめて、湿布買いに(処方箋だしてもらう)程度です。


温シップ(昔の氷枕みたいなビニールにはいったパック)と、
温める機器の家庭用があれば、それで十分です。
買いたい・・・。


ストレッチしてほぐしたり、ヨガしたり、色々やったけど、
「痛み」って脳に記憶がのこってその影響うけたり、
痛みの成分が分泌されてその影響うけたり、
色々・・・外科的施術以外の要因も、心的要因もあるそうで。
なおってでて、なおってでて、キリがありません;


ここ数年は、帯状疱疹の後遺症で、神経痛の疼痛がのこっているので、
どうにもこうにもですわ~・・・。
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2022/03/04 09:30
僕は、朝だけですが、朝、晩とやれば効果があがるとおもいます。
当てる時間は30秒もしないうちにタオルは冷めるので、また、お湯にひたして暖めるを繰り返します。
僕は、4回~6回繰り返しています。
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2022/03/04 08:49
1日何回ぐらいしてますか?
何時間おきに?
当てる時間は何分ぐらい?冷めるまでですか?




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