復興しつつある街にて
- カテゴリ:日記
- 2011/04/15 11:28:28
震災復興しつつある街に、住まわっております。
復興とは、長い道のりです。
復旧は、様々な方々のお陰をもちまして完了致しました。
普段の生活を送る上での問題は無く、逆に今被災された方々をお迎えする事も出来る程
に成りました。
しかし、復興とはどこまでなのかと…。
今、正に被災し、使用出来なくなった『市民会館』を移転新築する工事が、執り行われて
います。
整地し、元の公園のシンボルだった噴水を取り壊し、新たな『会館』のモデル看板が掲げ
られていました。
ああ、此処に『これ』が建つ事により、ここからの美しいあの山の景色は見えなくなってし
まうのだなと。。。
重機が動けばCO²も当然増し、素晴らしき構想の復興都市計画には多大な資金が、かか
る。
そんな矛盾だらけの方程式。
謎が深まってゆく。。。
そして今回の大震災が起こりました。
自然を壊し 自然に壊され 複雑な気持ちです。
最近、宮城県の津波の動画ばっかり見ている私・・・。
現実を目に焼き付けて、今を大切に生きようとp( `o´ )q ファイト-!
私達には復興を祈ることしか今は出来ませんが、同じ人間として助け合うことは当たり前のことなんですよ
ね♪自然はなくてはならないものだし、人間より先にあった生命、大事にしたいものですねw
復興・ それは 自然を壊した人間に 自然が立ち向かい
また、それを立て直す 無理があれば 壊され、また築く 日々繰り返されて・・・
自然と相談して 生きていかなくては いつの日も*^^*
自然の中に 住まわして いただいているのだから☆**
複雑ですね・・・
そちらではもう桜咲きましたか?
うちの方はまだこれからです。
今日、サークルに出席できないので、ちょっと愚痴らせてー;;
なんかねー、ママリンさん、怒ってしまったみたいなんだよねー;;
りんさんの意見にはある意味、真っ向から反論するみたいにならないように、
言葉にそれなりに気をつかったんだけど、
ママリンさんの方はわたしに賛成みたいな意見だったので、
りんさんがあれを読んで自分を批判されたと思って悲しくならないようにと思う方が先で、
まさかわたしの文章がママリンさんを批判するように読まれるなんてまttく考えてもいなくて;;
もっと直接的に言い訳したくても、お庭を閉めてしまっているんですよぉ;;
違う事情でお庭を閉めているならいいけど、わたしのせいだったら困った;;
えーん(;。;
明日また話を聞いてねー(>_<)
しばらくは気分で名前変えるかも^^
復興とはそういうものかもしれません。
みつをは川に返したと聞きましたが?w
お返事書きましたよー。
みつをは秋乃さんの息子の緑カッパだw