毎年お盆とともに
- カテゴリ:30代以上
- 2013/08/16 00:02:18
毎年お盆とともに、8月15日の終戦記念日がやってくる。
戦後と呼ばれ、68年目。
それだけと思っていた?
毎年のように、この日が近づくとTVでは、戦争関連のドラマだったりドキュメントだったりと
何かしら番組が放映される。
少しづつ、少しづつ関心の幅を広げて知らなかったことを知っていく・・・。
学徒動員だったり、終戦まで沖縄県知事として職務に就いた島田叡(みのる)のことだったり
原爆症のために差別を受けた事実だったり、38度線のマリアと呼ばれた望月カズさんの話
だったり・・・。
「もはや戦後ではない」なんて言っていたのは、国だけだったのかも?
シベリア抑留された人たちは、15年も戦争のままだったとか、8月15日の玉音放送が
終わった後に、空襲の火災が鎮火しただとか、サハリンでは15日過ぎても戦争の
ままだったとか・・・。
どことどこをつなげて考えたらいいのか、何と何が繋がっているのか、何が真実なのか。
そんなしていたら、日付が変わりました・・・。
沖縄戦にいかれた 近所のおじいさんが 体がうごくうちは 沖縄に
お参りに行っていたようです
若い頃 死に別れた戦友なんでしょうね
今日はどうしたのって書こうとして今サークルの掲示板見てきたー
ブレーカーかあ…お疲れさまです~今日も暑かったね^^;
なんとも、コメントできませんが
戦争の被害はすべて
徴収された兵士、国民がかぶってしまったことかな