本のカバー
- カテゴリ：30代以上
- 2017/10/16 23:16:50
先日、図書館から借りて読み続けた新井素子の「星へ行く船」シリーズを完読しました。
なんってったって読むのが遅い私は、通院だと言っては重たい文庫本であるその本を
持ち歩くので、図書館で借りた本という手前もあるわけであるデパートのロゴの入った
比較的地味～な包装紙を裏返して、カバーを作って掛けたわけです。
裏返したので無地なものだから手元にあったもこもこの羊のシールをペタペタ貼って、
羊の行進みたいにしてみましたｗ
シリーズは５巻あって、巻によって多少厚みが違うわけ。
その辺も対応して、だから尚更裏っかえしの無地が良いわけ。
厚さ調節に折り込んでも、そうは目立たないでしょ？ｗ
んで、それに味を占めて？かなんだか・・・まぁ、今日の夕方お向かいさんから
お土産に東京ばな奈をいただいたんだけど、ばなな可愛い！ｗｗ
薄黄色の地色もかわいい＾＾
で、そばにあったそれはもう子供たちが小さなときから使い込んだ「子育て おやつ
わたし流」って本がボロボロ状態なのが目に入ったんでね、包装紙を出来るだけ
丁寧に剥がしてカバーにしちゃったわけｗｗ
賞味期限の日付のところにラベル貼って、そこにタイトル書き込んで完璧ｗ
おやつの本にはぴったりだしね＾＾
そんなこんなで、ちょこっと楽しみましたよ～ｗｗ
あっ、星行くシリーズのカバーは、次に借りて読んでいる「天然おくすり」という
本のカバーになりました～＾＾
昨日は実家の用事で訪問できずごめんなさい。
今日は幸い晴の予報で２日分の洗濯です。
保存したい本は 図書館で使っている
「接着剤付き透明コートフィルム」を使います。
図書館で史書さんに聞いて 同じメーカーの物を
ネットで取り寄せました。
「ほぉ～」と感心しただけのこと
何か休んだりしたら「あそこんち、猫飼っているよねー」
などと いわれるのかなぁ？と
考えてみた。
カバーは コミックでもなんでもチラシで済ませるタイプ
100均のタイトルシールを張るか
本体に移らないように油性ペンでタイトル書いておしまい
家電のカタログあたりだといい紙を使っている所とか
同じサイズがたくさん手に入るので便利
カタログほどいて カバーにする
本の大きさによってカバーが無いことのほうが多いからねー
ウチもカレンダーの裏使ったりしてたわｗｗ
カバーいいアイディアだわ！
上山竜治さんは知花くららさんのニュースよね
私も読んだ時 上島竜兵を思い出したわｗさすがに間違えなかったけど(^o^)
本屋さんでカバーかけますか？と言われてもお断りしてます。
ついてるとなんだか読みにくいんです。。。
扱いが雑なのかな〜
きれいな包装紙ありますよね〜。