Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


お気入りの設定を表示しない。
お友達の設定を表示しない。

クロッカスの咲くころ

今年もクロッカスの葉が出た
余りに小さくて花は咲かないけど
それも春を告げる小さな天気予報
踊ろうよ 踊ろうよと
風になびいている


もう少し愛があったら
あなたはとどまっていただろうか
でも愛ははかるのもじゃない
心と心の触れ合いが
大きくなったり小さくなったり


あなたのさよならを聞いたとき...

>> 続きを読む


春の予感

昨夜はよく眠れた
あんな事があった晩なのに
泣いた分だけ目が腫れている
枕をぬらす事もなく
何故なんだろう


こんな日がいつかは来る
そんな予感があったのか
心を準備していたわけじゃない
泣き疲れて眠ったのかもしれない
気がつけがもうホワイトデー


カップルがデパートに入っていく
バレンタインの...

>> 続きを読む


花を追って

今日も風が強い
カフェのカーテンがたなびいて
おいで、おいでをする
でももう入れない
あなたの影が忘れられなくて


もう1年半になるのに
心を固く閉ざしていて
変わるものは何もなくて
あなたについて行けなかった
それだけが後悔


あなたと行ったガイドブックに載っていたお寺
一人で行ってみた
満開...

>> 続きを読む


心根

もういいの わかっていたの
あなたが私を見なかったこと
後ろにいる誰かを見ているってこと
悲しいけれどもういいの
だから今はほおっておいて


歩く途中の公園に
桃の花がピンクに染まっている
それをつかみ取りながら
「はい、ふりかけですよ」
そんな遊びが懐かしい


あなたがくれた部屋の合い鍵
あな...

>> 続きを読む


雨の日

夜から降り出した雨
何となく憂鬱を感じる
会社に行くのも気が重くても
休む理由が見つからない


あの日から1年半。
紫陽花がきれいな日だった。
鎌倉までちょっと足を延ばして
古い通りを歩いて行く


紫陽花は嫌い
あの日を思い出すから
行きたくないとせがんだ縁切り寺
行かなかったけど訪れた別れ

...

>> 続きを読む





月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.