Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


愛の旋律

もしもわたしにピアノが弾けたなら
あなたの魅力を奏でられるのの


あなたはわたしにそっと寄り添い
わたしの手に合わせてそっと指を動かす


もしもわたしに曲が書けたなら
二人の愛の思いのたけを旋律に乗せられるのに


あなたは譜面に見入りながら
そっとわたしの髪をなでる


もしもわたしに美しい声があったら
あなたの優しさに感謝の歌を歌うのに


あなたはじっと聞き入りながら
歌い終ったわたしを引き寄せる


ああ 愛の旋律にのせて
流れる曲に抱かれたままで
二人は互いに静かに燃える


Mark & CarL

アバター
2011/07/30 11:45
今回のお題7/30
次のお題です。


あなたがかけたおまじないで、
すべての時空が狂いだす、
いまや幸せな時は過去となり、
私たちの思い出も消えうせる・・・


もうあなたは行ってしまった、
私に強さだけ残したまま、
これから一人で生きていくには、
あまりにも長く感じる・・・


新しい日々のはじまりは、
ただ生き続けてるだけのもの、
新たな道を探さなければならない、
この容赦のない世界のなかで、

アバター
2011/07/28 10:00
ダヤンさんへ
コメント、」ありがとうございます。
そうですね、二人はもう離れられない存在になっていると信じたいですね。
愛の旋律を奏でるには、色々な障壁もありますが、乗り越えられた所に、二人の世界が待っていると思いたいですね。
アバター
2011/07/27 23:15
二人の想いがシンクロしているんですね♫
お互いが分身のような存在で素敵な関係だと思います。

この作品のような愛の旋律を奏でてみたいです~。



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