Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


恋 13


イチョウの葉
踏みしめながら
想うのは
肩寄せ合った
幸せよ


向かい合い
座るカフェの
片隅で
取り合う手と手
触れるリング


イチョウの葉
そぼ降る雨に
濡れ落ちて
流す涙の
冷たさよ

アバター
2011/11/10 16:59
カークさんへ
あはは…。
なんちゅ―か、その…(・_・;)
アバター
2011/11/10 15:49
今日のジョークです(作 Da-Sai)
  
生徒 「先生、この歌コカンに感じました」
先生 「えっ?それはコカンじゃなく五感だろう。」
生徒 「はぁ。オレの脳みそ、やっぱり腐ってます。汗」 
アバター
2011/11/10 13:14
恋心、、、

口ではいえぬ
思いのたけを
”目”に潤ませた
”恋心”

拾いあげ
投げつけてみる
”恋心”   

(お題)
アバター
2011/11/09 14:52
カークさんへ
あはは…。
ニコタにハマってるんだ。
でも、事業は大切ですよね~。
アバター
2011/11/09 14:00
今日のジョークです(作 Da-Sai)
  
旦那「タバコはやめれるけど、酒はやめられない」
その妻「家業はやめれるけど、ニコタは止められない」
アバター
2011/11/08 16:54
カークさんへ
素敵な詩ですね。
さすがです。

あはは・・・。
逆ボタルねw
アバター
2011/11/08 16:34
   名残の恋

   月に照らされて

   影を作りながら

   今も輝く


秋のゆふぐれの日に
「会いたいね」って言ってたあなた
その言葉を信じてた
でも会えずに終わってしまった

気まぐれなあなたの言葉は
愛の完成を被い尽くして
終わってしまうのか
わたしは答えを探してさまよう

空を流れる秋色の雲を見ながら
わたしは確信する
不信と失望は偽ものの愛から生まれ
感謝の心が本物の愛に導くと

愛しているがゆえ
失って傷ついて憂う
たとえ夢と希望が色あせても
まだあなたに恋している

本物の愛と共に死の淵からよみがえり
感謝の心を認識し
あなたへの想いを心の素地とし
生きていこう


今日のジョークです(作 Da-Sai)
  
男 「昔は、夜遊びばかりしていたから、あだ名がホタルだったよ、・・・」
女 「そうね、今はお頭が光ってるものね」



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.