Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


独り歩き


熱く燃えた恋に
冷や水をかけられた
かけたのは誰?
きっと私たちのどちらか


何かが足りなかった
こんな愛していたのに
その幸せに
寄りかかったままだった


幸せな愛こそ
自分の足で
ちゃんと立てなかったら
ダメなのだ


寄り添いあった黄昏も
手を繋ぎ合った海岸も
肩を寄せ合った相合傘も
そして見つめあったひとときも


あなたが恋しい
まだ愛してる
こんな心のままじゃ
まだ歩けない

アバター
2012/07/06 10:12
そうですよね~。
まだ未練がある。当たり前ですよね~・。
そして新しい愛へ・・・。
そんなものですかね。
アバター
2012/07/05 18:17
ゆっくりでいいよ^^
ゆっくりでいい・・・そうでなければ、立ち直るなんてできないwwww
歩けないと思うよwww

ただの詩なのかなあ~
それが心配です^^
アバター
2012/07/04 05:16
汐さんへ
ありがとうございます。
一つの愛が終わってしまうのは悲しすぎますね。
どこかでその糸を切らなくては…。
長い長い糸なんでしょううね。 

扉と扉の距離がどのくらいあるのか、計り知れないですね。
アバター
2012/07/03 19:47
自分の中で恋を終わらせるにはどうすればいいんでしょうね?
終わりの鍵を差し込んで、始まりの扉をあける・・・
なんて簡単にうまいこと行きませんね><
アバター
2012/07/03 15:37
gennjiー光さんへ
ありがとうございます。
恋から立ち直るのはそんな簡単なことじゃないですからね。
アバター
2012/07/03 12:10
良い詩ですね



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