Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


なみだ


木陰で一息つく
あれはいつだったろうか
二人で息を杯kながら
笑いながら笑いあっていた


ひっそり眺め逢っていた
それでも
少しの雪にはしゃいでいた
楽しい冬の夜だった


かさかさと音を立てていた
木陰に積もる枯れ葉でか
かれはでで音楽をかなえる様に
微笑みが肩で抱きしめだがら


あの日々は何処
枯れ葉も音を立てず
カフェに一人
時計を眺める


新しい恋は
きっと恐れるだろう
分かれという悲しみを
投げつけてくるに違いない


それでも
永遠の愛はやってくる
今はそれ思って一人
コーヒーに涙落とす

アバター
2012/07/05 17:35
蛍子さんへ
ありがとうございます。
そうですね。別れの味は苦い濃ーいー味かも。
涙の味は分かりにくいから。
アバター
2012/07/05 16:43
涙の味するかもね^^
そんな日あるかもwwww



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