Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


独り舞台


今夜は月が明るくて
夜道を照らす
二人で歩く夜が
後何日あるだろう


手を繋いで歩く
誰もいない狭い道
影を長く伸ばして
あなたの香りが心地いい


あなたがいなくなる
思いもしなかったこと
この思いは一方通行だったの
あなたの心は何処にあるの


キスもない
そんなの恋人じゃない
誰かがそうつぶやく
私は涙が止まらない


愛していたのに
私の独り舞台
秋の夜長が
心を捻じ曲げる

アバター
2012/10/03 09:44
トニーさんへ
ありがとうございます。
そうですね。実らない恋は、どこに行くのでしょうか。
行き先のない想いだけが、空回りしますね。
アバター
2012/10/03 01:13
沢山の恋が実らないのかも知れません。

私も沢山涙を流しました・・

何時の日かお互いが支えあえるような恋に出会えますように・・
アバター
2012/10/01 16:24
HALさんへ
コメント、ありがとうございます。
秋は物思う季節ですね、…切ないほどに…
アバター
2012/10/01 07:22
まるで 昨夜の σ(^_^)達を 再現してくれてるみたい
故に 泣いて眠れなかった。。 投稿 足跡の 時刻まで・・・・

別人だとは 思えないくらいだよ~~



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