Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


秋心


鏡見て
我を映せば
その胸に
ぽっかり空いた
恋の胸


吹きすさぶ
風に吹かれて
北南
どこをさまよう
恋心


思い出に
胸に潜める
この愛は
彼の元まで
届かんか


ゆらゆらと
風に吹かれて
町行けば
穴を貫く
秋の風


もう二度と
会うこともない
彼だから
一層胸に
熱き思い


遠い山
早くも白き
冬支度
涙も飛ばせ
凍りつけ

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2012/10/26 11:28
めろんぱんが恋人さんへ
ありがとうございます。
えへへ、、いったい誰でしょう?
フィクションにしておきましょうね。
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2012/10/26 11:12
みっちょんさん、こんにちは。詩人ですね。誰を思っての詩なんでしょうか。
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2012/10/26 09:46
たけしんさんへ
ありがとうございます。
栗ご飯、おいしいですよね。
私の実家にもたくさんの栗の木がありましたが、今は無き風景になってしまいました。
家でとれたものって、なぜか買う気がしなくて。栗ごはんも作れませんねぇ。
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2012/10/26 08:59
秋は、わたしにとって、栗を拾って、栗ご飯を作ってもらうこととイチジクを食べること。

それが、秋のわたしの日課でした。

栗ご飯をつくってくれた母ももう、80歳。

背中が丸くなってしまい、小さい体がますます、小さくなりました。

今日は、すこし、まじめに書きました。



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