Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



あなたは行った
この寒い時期に
北の方へ行った
そこには何があるというの
だれともでもわけを言わず
一人で出て行った


追いかけたい
でもできない
追い詰めてない
そこにはなにがあるというの
あなたはいない
私にもできないこと


あぁ 君を愛していた
この恋は永遠のものだと信じていた
笑顔がいくども
北へ行くことを忘れそうになった
そんなことが幾度もためらってていた
きみの笑顔が永遠のもの信じたい
できることなら
君を連れていきたい


あぁ あなったのことは今でも愛してる
あなたのことは永遠に
永遠の思い出として
離さない
たとえどんなことがあるとしても
手の感触は忘れない
私の永遠の人

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2013/02/06 22:13
愛ってやっぱり深いですよね。
ここまで誰かを想うってとても素敵な事だと思う。
愛と幸せは1セットなのかな☆



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