Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


胸の内


暗い夜道に
ほんのり香る
桜の香り
腕を組んで歩く
あなたと私


夜桜というけれど
本当はよく見えなくて
ほんのり白く見える
枝を手繰り寄せる


こんな風景が
本当だったら
どんなにいいか
あなたはここにいない


恋人がいるのかいないのか
知らないけれど
私の想いなんて
気づきもしない
あなたがじれったい


伝えきれない私自身も
じれったい
心の内を
打ち明ければ
こっちを向いてくれるのに


そんな勇気がなくて
あんな夢を見る
物陰からそっと見るように
気持ちだけが早まる
時だけが過ぎていくなら
あなたの胸がいいのに

アバター
2013/03/19 03:44
かぜ かおるさんへ
ハイハイ、わかりましたよ。
おっしゃる通りですw
まだ梅も見られますしね。
アバター
2013/03/19 03:42
小太郎さんへ
お友達に聞いたことも、教えてくださいね。
これからもよろしくお願いします^^

下手な詩ですが、有難うございます^^
アバター
2013/03/19 00:09
あのー、桜よりウメのほうが、においがあって、花を見なくても感じられます。
アバター
2013/03/18 17:19
こんばんは

今日は有難うございました。

また機会が有ったら色々と教えて下さい。

タウンで見かけたら声掛けて下さい。

私もそうさせて頂きますので。宜しく 。(^-^)。

素敵な詩を書かれるんですね。


アバター
2013/03/18 13:25
アイルトンさんへ
ありがとうございます。
セナプロ対決は、すごかったですよね。
セナは惜しいことをしましたね。
今でも伝説として生き続けていますよね。
あの時代には、早く生まれすぎたのかもって思います。

今シーズン、楽しみですね。
アバター
2013/03/18 13:02
ご訪問感謝です^^
そうです、セナ様からです。
バトンもカッコいいですよね。

上の詩、凄くいい感じですね。



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