Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


感触


あなた なぜ
そんなに遠くに行ってしまったの
私に何も言わず
理由も告げず
たった一人で


私 なぜ
一人残されたの
彼に聞かされもせず
理由も分からず
孤独に包まれて


あの日々は夢だった
二人が過ごしたあの日々が
当たり前だと思っていた
でも違った


トランプのカードを引くように
運命のくじを引くように
夜空に願いをかけるように
そんな二人だったのに


あなたは遠くに行ってしまった
もう届かない
涙をいくら流しても
幾夜さみしく過ごしても


あなたは遠くに行ってしまった
もう触れられない
遠い遠い夜空の星に
あなたは行ってしまった

アバター
2013/05/07 10:05
鷹さんへ
ありがとうございます。
時と共に、想いは移ろって行きますね。
愛情もまた薄らいでいくのでしょうか。
長い時を過ごした時、まだ心の中には、あの人がきっといるでしょうね。
アバター
2013/05/07 10:03
ひろさんへ
感情の移入はどうしたらいいのでしょうか。
箱の入った彼はあまりに冷たすぎる…。
乗り越えて行けるでしょうか。
アバター
2013/05/04 07:21
人は産まれ 死が訪れる
何を見る
アバター
2013/05/03 19:41
触れることによりの意思の疎通

愛 感情

う~ん 酔ってるから ここまで^^



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