Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


春待ち酔い


24時間営業の店で
おしゃべりしたあの頃
会社の終わるのを待って
屋台に行ったあの頃
どこに行ってしまったのだろう


寒いこの町でも
雪はほろりとも降らない
北風にあおられて
北国に行ってしまう
あなたと行きたかったあの街に


出会って
恋に落ちて
二人寄り添って
一緒に歩いて
口づけを交わして


何が悪かったのでもない
誰のせいでもない
ただの人生のいたずら
そう思いしかない
今あなたがいないことが


もう1度会いたいか
そう聞かれたら
きっ断るだろう
もう新しい自分を
見つめなおしたから


粉雪も降らないこの街で
いつかまた恋に落ちるのだろう
あなたの知らない誰かと
肩を寄り添うのだろう
過去のことは忘れて


辛い今
乗り越えてこう
春を待つには長すぎるけど
心を暖めながら
もう知らない自分を見つめながら




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