Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


愛の炎


夜中になって強くなった雨
風も強く嵐の前触れ
あなたはこんな時どうしているだろう
静かに雨の音を聞いているだろうか
もうそれも聞くことはできない


愛し合っていたのに
亀裂を入れたのはどっち
思いもよらない別れなら
それを飛び越して
あなたに背中を抱いてもらうのに


私達の愛は
大きな炎じゃない
小さく揺れる炎が
あなたと私を照らして
ゆらゆらと揺れている


そんな炎を二人で見ていた
あの頃はよかった
愛を確かめられた
でもその時も消えた
亀裂も大きくなった

もう飛び越せない
あなたももういない
愛していたのに
心の底から
深く深く


さようならが告げられなかった
最後の言葉だったのに
届かなかもしれなかった
それでもいい
かすかに残る愛があるなら






アバター
2019/11/14 10:41
小さなともし火も
心にとっては大きな温かさとなるのでしょう

消えていく炎
かすかな揺らぎが思い出を遠くはぐくんでいく

炎に言葉をかけるなら
何とささやき掛けますか?
アバター
2019/11/14 09:11
頑固な僕さん
そんなことありませんよ。
思い付きで書いているだけです。
読んでいただいてうれしく思います。
アバター
2019/11/13 17:01
好きになっても 勇気がなくて 恋文書いたことないです あなたの読みますと 文才もなかったと思います
アバター
2019/11/13 15:46
てつやさん
ありがとうございます。徹也さんやさんもね。
アバター
2019/11/13 15:45
ヒイロ
あらま。ひどいなぁ。
また遊びましょ^^
アバター
2019/11/13 14:47
みっちょんの愛は永遠に
アバター
2019/11/13 10:13
愛はないです(^○^)



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