Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


想い


あなたは一人
愛車を駆って
野山を駆け巡る
たった一人で


私は一人
想いを尽くして
あなたを想う
たった一人で


どこかにきっとある
二人の出会う点
それを模索する
夜ごと夜ごと


赤い糸は途切れない
そう信じてる
糸を手繰り寄せながら
あなたとの出会いをじっと待つ

アバター
2011/12/13 22:07
syunbinさんへ
そういわれてみれば、そうですね~。
あ、これが赤い糸だったんだって、振り返って見て思うんですね。
今はつくづくかみしめてますw
アバター
2011/12/13 22:05
カールさんへ

赤い糸

小指と小指を

結びつけ

指切りげんまん

共に生きると
アバター
2011/12/13 15:28
赤い糸の「赤色」って、若い頃は良く見えないものなのでしょう。

出会いの色が「七色の虹色」で、どれが本当の真紅なのか?

本当に見極めるには ある程度の年齢が必要かもしれません。

振り返ると、あらが本当の「赤色」だったんだな~って。

アバター
2011/12/13 14:38
 紅い糸

 有ると思えば

 探すけど

 無いものならば

 一人でいきる
アバター
2011/12/13 14:19
鴛鴦さんへ
鴛鴦さんにはたくさんのお友達がいらっしゃるでしょう?
「たった一人」なんかじゃありませんよ。
アバター
2011/12/13 08:35
何か、此の詩、俺達の事云って居る見たいに
感じますが、気のせいで、しょうか。



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.