Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


雨の日


カフェの二階席の窓際から
外を眺めながら
カプチーノを飲むのが好き
「お砂糖抜きで」というのを忘れないように


今日みたいに雨の日は
傘の花が咲く
雨を見ながら想うのは
やっぱりあなたのことだけ


シナモンの香りを楽しみながら
あなたからのメールを読む
もうずっと前にもらったものだけど
私のお守り


カプチーノの湯気の向こうに
あなたの姿を見る
いつか会える日を信じて
雨の降るのをじっと眺める

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2012/01/20 16:55
☆笑夢☆さんへ
こちらこそありがとうございます。
これからもコメしますね(^-^)
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2012/01/20 16:54
REI☆彡さんへ
そうですね~。
いつも読み返しちゃいますよね。
大切な宝物ですね。
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2012/01/20 16:53
カールさんへ
素敵な詩ですね。
切ない想いがじんと伝わって来ます。
「さよなら」は言いたくない…な。
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2012/01/20 16:27
コメありがとうございます(o ̄∇ ̄o)♪
ご心配ありがとうございます^^
stpですヽ(*´∀`)ノ
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2012/01/20 15:44
好きな人からもらったメールは
何気ない文でも、何度も読み返してしまいますね(*^_^*)
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2012/01/20 11:07
わかれの朝、ふたりは
さめたコーヒーのみほし、

「さようなら」
さよなら なんて 二度と聞きたくない・・・・。

もう逢えないかもしれない
あなたとの お別れに

いつものように
「さようなら」としか
言えない私がもどかしい



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