Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


降り頻る…


忘れない 忘れない 忘れたくない
顔を覆う指の間から
流れる涙


なぜなの なぜなの どうしてなの
ひたむきに愛した
これがしうちなの


いらない いらない 同情なんて
欲しいのは彼の愛だけ
どこに行ってしまったの


あぁ 舞い散る木の葉のように
降り頻る 頬つたう涙
信じられない事の葉の色


行きたい 行きたい 追いかけて
つかみたいのはあなたの腕
できることなら話さない


会いたい 会いたい もう一度
あって本当の心を知りたい
もう取り返せないの


あぁ 白く積もる雪のように
凍りつく白い涙
信じていたあなたのその手を


帰らない 帰らない もう二度と
いくら泣いても帰らない
さようならの虹の色

アバター
2013/05/15 09:33
鷹さんへ
ありがとうございます。
考え込んじゃったかな?
でも、素直な心の表現ですよね。
アバター
2013/05/15 07:49
(´ε`;)ウーン…



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