Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


卒業


さようなら あなた
見てしまっの
街の雑貨店で
彼女といるところを


さようなら あなた
私はなんだの
ただのかわいい妹
それともただの友達


ベランダから暗闇を見る
不思議に涙が出ない
心はこんなに
泣いているというのに


私の恋は終わった
あなたに恋していた
でも愛していたのかしら
自分でもわからない


愛するってことは
自分を投げ出すこと
相手の心の中にはいって
ゆるぎないものになること


私は愛していたのかしら
あなたを愛しているのかしら
自分の心に問うてみる
答えは出ない


さようなら あなた
もうさりげなく
あなたと会うことになる
辛いことだけど


でも私も
新しい恋を見つけるのだろう
そして愛を知るだろう
その為の通り道


さようなら あなた
こんにちは 私
今はまだ悲しいけれど
あなたから卒業して行くのね

アバター
2014/03/11 20:37
ロールさんへ
ありがとうございます。
恋から卒業して愛へ…。
そんな感じでしょうか。
まだ未知の世界だけど、いつか体験するんでしょうね。
アバター
2014/03/11 20:35
しょうさんへ
そうだよ。みんな仲間。
何でも話していいのよ。
私でよかったらいつでも聞くからね。
お勧めの本、探してみるね。
アバター
2014/03/11 18:39
あなたから卒業って
悲しいけど前向きな気持ちにさせるね^ ^
アバター
2014/03/11 16:38
味方がいるって事だけで救われました
あとおすすめの本ですが、
愛と性の心理。というものです
家にあったので読んでたら、僕は男性なのでぼちぼちわからないところもありましたが
女性の心がなんとなくわかりました
…まぁ、女性向きの本でしたね。
作者は高山直子さんです。
…実はまだ僕も読み終わってはないんです(苦笑)
アバター
2014/03/11 16:18
しょうさんへ
ありがとうございます。
そんな風に言ってくださったことはしてないんですが…。
アバター
2014/03/11 15:12
この前は大変心強いコメントありがとうございました。
恋が好き。そんなあなたに是非おすすめしたい本があるのですが。
本はお好きですか?



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