Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


愛の交差(2)


季節外れのバラが咲く
桃の花がつぼみを膨らませる
桜の木には小さな芽が
春はもうすぐそこ


心にあなたのことを
想う時はいつも
バラの花束を思い出す
深紅のバラにかすみそう


「何の花がいい?」
聞かれて私は戸惑った
それは私にではなくて
彼女へのものだから


なぜ私に聞くの
なぜ彼女は私の友達なの
なぜあなたは彼女を好きなの
なぜ彼女はあなたが好きなの


私だってあなたが好き
でもかなわない恋
いくら側にいたって
いくら想っていたって


入りこめない 二人の間には
振り向いて欲しいいつかは来ない
膝を抱えてあなたを
どんなに想っていても


ねえ君
知ってるんだ
かなわない恋を持っていることを
心が泣いていることを


ねえ君
僕はここにいるんだ
君の恋にはかなわないかもしれないけど
僕も君を想っているんだ


ねえ君
いつかこの想いを
君に伝えよう
君の心に火を灯そう


ねえ君
だから今は泣いていても
僕の心に振り向いて
いつでも胸は開いているから




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