Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


夕暮れの砂浜


さざ波が
寄せては引いて行く
黙ったまま
ただただ見つめている


何も言わないあなた
砂浜に濡れにないように
足跡を残しながら
そっと歩く


砂の城は
波に壊されてしまうけど
あなたへの想いは
決して壊れることはない


押し黙ったまま
私の手を引いてくれる
あなたの手のぬくもりが
心まで沁みとおる


これでいい
言葉はなくても
いつしか言ってくれるだろう
私も想っている言葉を


太陽が沈んで行く
照らされながたら私たちは
やがて砂浜から離れて行く
一時の空間が嬉しい


あなたは
口数が少ないから
想うことを測りかねるけど
いつか言ってくれるだろう


その日を待とう
あなたが言葉を選ぶ日を
それまで手を引いて
一緒に歩いて行こう




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