Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


冬の終わりに


あなたを忘れることができるなら
何でも惜しくないと思った
でもそれは嘘で
何もかもを抱きしめていたくて
もう暑くなってきたコートにそっと隠す


嫌いになろうと思っても
それは無理だった
あなたへの愛し方が深くて
どこにも浮かび上がれない
湖に絡みつく藻のように


もうすぐ花の季節が来たら
心は躍るだろうか
それともあなたのいない右側に
淋しい思いをするだけだろうか
もう春も近いと言うのに


心からのさようならが言えなくて
胸に秘めていたけれど
もう帰って来ないあの日々が
走馬灯のように回って行って
やがて放り出されるのだろう


もう知らない人になったあなた
街ですれ違ってもきっとわからない
そんな二人になったのだもの
お願いだから気付かないで
私もきっと気付かない


あなたの好きなコーヒーの香り
まだ漂っているけど
それがやがて消えうせたなら
あなたの事も忘れられるのか
まだその香りに縛られていても

アバター
2016/07/11 09:26
みっちょんさーん、今年はどこへ行こうかなあ~。
アバター
2016/03/08 02:08
こんばんは

暖かい日があったり、寒くなったり・・・
体調崩さないよう気を付けてくださいね
アバター
2016/03/07 23:25
確定申告での戻りを期待していたが・・・(約8万の戻り・・・)
今日、務署からの郵便物をみたら・・
再確認書がきていて・・(自己で計算してだしたのが、計算間違いで・・)
期待外れの納付書でした。   (4600円支払いです)
アバター
2016/03/07 22:58
今晩は・・
ブログコメント「ありがとう!」・・お菓子は「もち吉」のお菓子です。



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