Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


失われた愛について


ふと擦れあったときに
あなたは目をそらした
そんな目の動きに
私ははっきりと見ていた
何故なんだろう
何も感じなかった


同じ会社に勤めながら
隠れてそっと付き合っていた
そんな事ももうない
あなたとはただの同僚


見えないふりをしてみても
やっぱり楽しい思い出は消えない
忘れようとしても忘れられない
誰かが壊してしまうまでは


誰かに壊してもらいたいなんて
そんなことは正しくない
自分で壊さないと始まらない
それはよく分かる
なのに幻影だけは目の奥に焼き付いて


どちらかが悪かったとしても
許す機会はあったのに
それをしない私達だった
愛から逃げていたんだろう


もう一度スタートを切っても
元には踊れない
それもよく分かる
今の私は変わったし
あなたもきっと変わっただろう

想い出と言う家を壊して
地面が顔を出した時
初めて分かるのだろう
二人も家も
儚く散ってしまうと言う事を
そして風が吹き抜けていく事を

アバター
2017/02/14 12:52
こんにちは、明日は行きますね、
ごめんね。
アバター
2017/02/08 15:30
こんにちは、
明日明後日は、ビックサイトの展示会に
行きますので、よろしくね。
アバター
2017/02/03 15:43
こんにちは、
土日はお休みなので、週明けにでも訪問
しますね。
アバター
2017/01/26 21:30
今晩は・・
我が家は、電子レンジを交換したいと思うのですが・・
妻いわくまだ10年しかたつてないと言うのですが・・
おばあちやんが、こげつかせてしまい・・・焦げた臭いが毎回するのです。
そう・・・ススの臭いです・・(ガンに成るのではと心配に成るのですが・・)



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