Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


ワインの香り


もしあなたが扉の向こうから顔を見せたなら
どんな素振りをしただろう
でもそんなことは絶対ない
思い出があふれ出すこの店になんか
あなたは来るはずもない


一人きりの気楽さにも
醸し出される想いがあって
酔えないワインをグラスに注いで
ほのかなアルコールの香りが
喉の奥まで広がっていく


失った愛のすべてが
その身を起こしてきても
あなたが守ってくれるといったのに
そのあなたもいない
どこに行ったのかもかもかまわない


夜がゆっくり閉じていく
心の感情さえも取り残して
残ったガラスの靴は
いつ踏み捨てられるのを恐れている
たった一つのきらめきが


最後に言った別れの言葉も
もう忘れてしまって
でもあなたを忘れたのじゃなくて
引き寄せるように私を
思い出が包み込んでいく


バーの閉まる時間が来た
これからどこへ行けというの
頼り頼られた二人にとって
余りに夜は暗すぎる
どこかに心を置き忘れた二人には

アバター
2017/10/21 12:23
ワイン好きですね・・。一緒にのみたいですね・。
アバター
2017/10/20 22:41
細かい記憶は薄れてきても
存在していたことはなかなか記憶から消せないものですね。
ワインの香りとともに忘れられたらいいのか
ワインの香りとともに淡い記憶として残していくか
私だったら酔いつぶれて眠るまで飲んじゃうかしら^^;
アバター
2017/10/19 13:40
ちわ~
ステキ&水やりお届けに参上です。
台風が接近中ですが・・東海地方は22日が危ないですが・・
23日の夜から飲み会が有るのですが・・延期にならないかな?



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