Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


旅立ち


流れ星が落ちるあの辺だろうか
君が住んでいるのは
ごめんなさいと言って
また会えるねと握手をして
君は店を出ていった


その背中は力強く
震えさえもどこにも見せず
行くべき道を歩むかのように
階段を下りて行った
そう 1っ歩ずつ


僕は恥ずかしい
君ほどの力はない
引き留める言葉もない
何の力もない
だからこうして今一人


幾度も迷って
幾度も涙して
楽素子た方がいいとも思って
でも歩みだした君の足
誰がおろかと笑おうか


僕には引き留めることができなかった
それが本当の僕
愛する言葉も言えず
見送ることしかできず
君をここで見送るなんて


もしも心が揺らいだら
忘れないで 僕のことを
僕はこうして待っていよう
この愛が君に通じるように
せめてその背中を抱きしめられるように

アバター
2018/07/31 00:13
みっちょんさーん、氷入りコーラゼロを飲んでますー!
アバター
2018/07/30 20:59
え~
「みつちゃん」松山千春さんご存じなんですか?
1977年1月22日に「旅立ち」と言う曲でデビユーしたんですが・・うんうん
アバター
2018/07/30 12:20
フロマージューさん
たしかにそうでしたよね。いい曲でしたね。
あ…、年がばれる…ま、いいか。
アバター
2018/07/24 21:11
今晩は・・・
「旅立ち」と聞くと
松山千春ですよね・・うんうん
最近は松山千春さんの曲を聞かなくなりました。
今は、フラッモブと言う感動と神業の曲を楽しんでいます。



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