Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


梅雨半ば


じとっとした空気
重そうな雲
今にも擦り出しそうな空
アスファルトの匂い
あなたの横顔


消えてしまえばいい
私の前から
でもできない
あなたを愛しているから
あなたはどうなんだろう



一人部屋にこもって考えれば
あなたのことが愛しいだけ 
雨の降る音が聞こえて来る
今頃どこにいるのか
雨に濡れてはいないか


あなたにとって私は
一体何なんだろう
都合のいい友達
何でも知っている姉
わからない


好きな子ができたと聞いた
私に相談に来る
そんな事は知らない
私の心が痛い


せめて本当の友達ならよかった
こんなに苦むことはない
でもあなたは知らない
わたしの旨のうちを
それでも黙っている私 


いつか今までの様に会えなくなるだろう
彼女と過ごす時間を大切にするだろう
それでもいい
私の心にはあなたがひそんでいる
かなしいけれど


晴れが続いて太陽が照りつければ
梅雨の終わり
いつまでも悔やんでちられない
ほらまたあなたが来た
今度は何の相談だろう 

アバター
2021/07/16 09:19
待つ身のやるせなさ、感じられます。
アバター
2021/07/16 09:18
素敵な詩ですね。女心が浮かびます。
待つ身の
アバター
2021/07/16 02:04
階段を急ぎ足で上がる足音
たぶん傘を片手にあなたがやって来る

屈託のない笑顔を愛してしまった私
それを知られないまま月日が経っていく

雨が降るといいな
一緒の傘で駅まで送るよ

そのままあなたの家まで行ってもいいし
ここに泊ってもいいのに

もしかして好きな人って私のこと?
そんなことないよね・・・

ドアの前で足音がとまった
いつもより胸の鼓動が高まった






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