Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


秋の海辺


寄せる涙 返す波

風が運んでくる
私の心も行ったり来たり
あなたの胸から離れはしない
風が心地いい


そう
二人の間に何が起こったのか
今は何も分からない
あの時にもわからなかった
ただ深く傷ついただけ


今では二人
離れてしまったけれど
傷口はうっすら残って
あの日を物語る
どうしようもないのに


夏は終わった
夕暮れが来るのが早くなった
辺りにはもう誰もいない
すっかり秋の風だ
頬に心地良い


半袖が寒くなった
どこかで鐘が鳴る
時間を告げるのか
もうそろそろ帰ろうか
鐘に追い立てられるように


また来よう
秋が深くなったら
そしてもう傷のことは忘れよう
季節と供に記憶も新しく
そんなあ風をうけよう

アバター
2021/09/18 08:19
セカンドさんの詩はいつも時間の流れがあって素敵ですね。
私も見習いたいと思います。
アバター
2021/09/17 23:36
季節が変わるように
想いも変わっていけばいいのに

そう深い傷は癒えることがない
私の影にあなたの姿が重なる

悲しみと寂しさが
今日の先の冷たい風に揺れている

あの時の想いが記憶が消えないうちに
また季節が変わるのだろうか

やがて冬が来る
今の苦しみが想いが凍る冬が来る

時が止まって欲しい
この愛が消え去るまで






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