Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


目覚め


寒くて目が覚めた
そろそろパジャマを変えよう
朝の4時
このまま起きていよう
あなたの好きなコーヒーをいれる


少しずつ灯りがつく町
目覚める人も多いだろう
私一人寛いで思い出を巡らす
忘れかけたコーヒーが冷めていく
それもまたいい


夏にあの人と別れた
いつ出逢ったのか
海で渚で戯れても 
もう誰も見ていない
なんとなくそれも寂しい


涙も出なかった
あなたの後ろ姿に縋り付きたかったのに
プライドが許さなかた
そんな事は捨てたらいいのに
あなたの去っていくつ音が響く


あなたの好きな香を焚く
新緑の爽やかな香り
部屋のなかが包まれていく
あなたが連れて行ってくれ草原の香り
もういく事もないだわろう


今日もまた会社がある
時計に組み込まれている
あなたの事を考える暇もないけど
あなたからはなれられない
もうすぐ彩りの日がやってくる

アバター
2022/09/25 01:50
コーヒーの香りの中
朝焼けが空を染めていく

外の景色を見ながら思う
今日の天気は晴れかなって

そう独りで迎える朝は
今日で1か月が経つ

少し肌寒い部屋の中
私のため息も冷え込んでいる

夏の暑さが懐かしくよみがえる
あなたとのいくつもの想い出と共に

ドアを開ける音
シャワーを浴びる音

今でも何処からか聴こえてくる
とても心に重たく感じる音が


カーテンを閉め切り
仕事へと向かう

行ってきます
白い部屋の壁に向かって呟く

無言の空間を寂しく確認した後
私はドアのカギをそっと掛けた



















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