戯れ言だ
- カテゴリ：日記
- 2011/03/21 07:59:54
本文は読んでいないけれど、ビートたけしの
「被災地に笑いを」なんて、、、 との見出し（週刊ポスト）
笑いは生活に余裕があってこそ、という趣旨らしい。
サンドウイッチマンも同じような事言ってたっけ。
ワタシは、民放は早いうちに通常放送に戻すべきと思ってた。
それより、取材を分担して１局に集中すれば良いのに、と。
スクープや泣ける話を競うよりは、手分けをして
NHKとも連絡を取り合って、互いに補完すれば良いのに、と。
で、以外の局はヴァラエティでもドラマでも放送すれば良い。
被災地といってもそれぞれなのだから、
普通にTV見たいって人も居るんだろうし。
飢えてる人々が居る限りワタシも食べません、なんて、無理。。。
関連のスレを見てて、そうだよなーと思ったのが、
見る観ないは被災地の方々が決めること、という言葉。
各局とも予定の番組を再放送に差し替えたりと、
気を配っていたようだし。
昨夜ジブリの特番を観ていて、じゃ
今は「ぽにょ」もNGだろー、と突っ込んでしまった。
それか、省電力に協力して放送停止か。
子供に何日もマイナスな情報ばかり与えるよりは、アニメあっていいと思う。
バラエティもドラマもあっていいと思う。
ただね、それでも内容には配慮が必要だと思った。
特に左端と上部や下部に○○情報とか流しながら、
浮ついたバラエティーは違和感ありまくり。