弁護する気はない
- カテゴリ：日記
- 2012/05/26 06:36:58
人気芸人の、その母親の生活保護需給。
経緯は兎も角、仕事が軌道に乗った時点で
打ち切るべきだった、とは思う。
でも、不安定な仕事だし病気もあったから
じゃあ、どこで区切りを付けたら良いのか、て気も。
有名人だからスケイプゴートにされた感もある。
この件で仕事が激減して
本人が生活保護のお世話に、なんてことになったら
片〇さつきさん、「これが正しい在り方」 て
胸を張るのか知らん、、、？
「ドラゴン」 ＩＳＳへ。
ふんわりボッカン島風土記
制度上の問題もー
＞ｒｅｉさま 母は体を壊して働けなくなった、と言っていた気が。
既得権を守ろうとするのは上も下（失礼）も変わらない。
もちろんワタシもだけれど＾＾；
改めて検索してみたら、民族ネタでかなり紛糾しているようです＞＜
＞カトリーヌさま 保護を受けられるヒトが多少漏れてもよしとするか、
「不正」の余地があっても、それをひっくるめて全て掬うか、、、
線引きが難しいですねえ。
その問題に対する、スケイプゴートにされた・・、
そういう感じね。
生活保護も含め、社会保障制度を設計しなおす必要があるかも・・。
働けなかったの？
また、不安定な仕事、収入がないというけど、ほとんどの人は現実を見つめ食うために仕事している。
扶養の義務もあるけど、勤労の義務と納税の義務は国民の3大義務なんだからそっちの問題も。
有名人だからスケープゴートは同感だけどね。
あと、テレビで裏がとれること言っちゃってたから、逃げられない状態だったのでというのもありそう。
弱者は保護する必要があるとしても、それが権利になっている人は、差別と叫んで暴れるからね。
生活保護の高齢加算廃止の時の裁判沙汰は、高齢者は何に余計に金を使うのが言ってみろと思ってしまったよ。
ヒツジサンの方は、子供たちも見るお笑い芸人の有名人が（私は知らなかったけれど）
ああいう行為を「正しい」と、堂々と主張してしまうのに、同情の余地はないかなと・・・。
法律には違反してないし、親子断絶で、あの女には一銭もだせん、ならまだ納得できるのにw