Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


ただの記録、の四

ニコット釣り で遊びました。

売った魚
+0

釣った魚

魚の名前
釣った数
最大サイズ
カワムツ
2
16.99cm
キンギョ(赤)
1
23.91cm
イトウ
1
76.71cm
ケロケロカエル
1
20.16cm
2012/07/04 20:49

使用 前回に同じ

予想を外れて仕事が始まらなかったものだから、
TVを見ながら釣りを繰り返して、やっと~
竿と餌に限っては「2番」で良かったのか、
「1番」でやっていたらもっと早く釣れていたのか、は不明だが。
ニコタの物欲センサも侮れないし^^


ヒッグス粒子、ほぼ発見。
門外漢でも科学者さんたちの、あの喜びようを見れば
どれほどの快挙なのかは想像がつく。
にしても、CERN唱歌隊って~^^
「重力は消費することで減らせる」 と云うネタを
昔考えたことがあるけれど、生きてるうちに
ふわふわ浮けるようになると好いな~♪
宇宙に行くのも(多分)簡単になるし、
加速度の制御も可能になるだろうから
SF的な移動も生身で出来るかも。

きっと武器にも応用されるんだろうけれど  OΓZ

アバター
2012/07/06 03:43
>ながつきさま ありがとうございます♪

          伝言板でreiさんが書いていましたが、
          そちらの宣伝コピーにも使えそうw

>カトリーヌさま 残念。。。 て、それが普通だと思います~^^;

           「人為的に出現させることができ」ても「瞬時に別の粒子や光に変わ」ってしまう
           て、書いてあったけれど、自然ではどのように安定してるんでしょうねえ。。
           宇宙の初期にはあったが、今はない、とか?

ホーキング博士は、存在しないほうに100ドル賭けていた模様ww
アバター
2012/07/05 23:03
ヒッグス粒子、
ウチの事務所でも話題に・・。
でもキチンと説明できる人おらず、残念。。。

これから解説本や解説ブログが、量産されるのでしょうね。

アバター
2012/07/05 19:33
ケロケロカエル、おめでとうございます^^

CERNのHPをWeb翻訳で開いたら、でっかくでてきた、
「手の届くところにヒッグス」(Higgs within reach)がマイブームで、
ステッカーでもつくって貼りたい気分です~(笑)



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