Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


ミハルス


TVから飛び込んできた単語。
カスタネットを演奏しやすく改良したもので、
考案者の千葉みはるさんに因る。
あの赤と青のやつは更に手を加えられたものの様。

ピアノも、本来はクラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ、
「弱い音と強い音の出るチェンバロ」 と呼ばれていたのだとか。
チェンバロ て、そういえば名前は知っていても
弦楽器なんだか打楽器なんだか、
曖昧なイメイジしかなかった><


新党の略称は「国のせい(生)」なんだとwww

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2012/07/16 05:09
>reiさま うん、ゴムをつけて開く動作を省略したのが改良点らしい。

>ながつきさま ワタシも初耳でした。ミハルス(改)なんでしょうね^^

>カトリーヌさま 撥弦または鍵盤楽器の一種、ということらしいです。
           英語ではハープシコード、仏語ではクラヴサン、なのだとか。

>那由他さま こんな略称が提案されるなんて思ってなかったでしょうねえww

         なんで「フォルテ」でなく「ピアノ」が残ったんだか不思議。

         それは 『照美ん』 だからじゃなかろうか!



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2012/07/16 00:24
まさに 国のせいで 国民は苦労しておりますよ というイカス ネーミングだね

チェンバロ・・・弦でも打楽器でもなく 鍵盤楽器だと思っていたが・・・
黒鍵と白鍵が逆転した 強弱の出しにくい小さいグランドピアノ だと思っていたが
よくよく考えると ピアノより 古いんだから ピアノがパクリなんだよねぇ そうだよねぇ
・・そう言う事って良くあるよね。(シレっと


ミハルス って初めて見る字面なのに 頭の中で テルミン テルミン
って言葉が浮かんでたんだよぉ 楽器 ってところじゃなくって なんか オイラの中で似てるんでしょう
 何がだよ ← と 一人突っ込み
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2012/07/15 20:10
ミハルス・・おお、そういう名前だったとは。。。
すっかりカスタネットだと思いこんでいました。
わからないものね~。

ピアノ、よく似た楽器にクラヴィコードというのがあったけど、
あれってチェンバロとは、違うのかしら???

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2012/07/15 19:42
ミハルスって、初めて名前を知りました。
自分が子供のころ鳴らしたカスタネットって、ミハルスだったのね。
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2012/07/15 09:36
演奏しやすくって、どういうのなんだろう?
スペインのはゴムが付いてないから、叩くんじゃなく開くのが主だったと思う。

新党の名前、大事マンブラザーズバンドのように一発屋のような名称ね~
大事マンの方は最初からあの歌のためだけにつけた名前でしょうけど。



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