Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


終わりあれば始まりも


野性時代10月号
最終回
「星をつける女」
飲食店の覆面調査員が主人公、人情モノ。

「いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件」
ノンフィクション。
被害者側に寄った描写になるのは当然として、
それを差っ引いても遣る瀬無さしか残らない><
悲しみとか怒りでは無い、強いて言えば
『人間だもの』に落ち着く感情。

疑わしきは罰せず、は大前提なのだろうけれど
弁護士の役割てのは、適当な量刑を求めるもので
罪を軽くすることではない様に思う。
再犯が出た場合の罰則くらいはあっても。

所謂『永山基準』だが、
一人が複数を殺害するのと複数が一人を殺害する、てのは
同義にして良いんじゃないか?


新連載
「平城京」 安部龍太郎
タイトル通り、遷都に関わる歴史ミステリになるらしい。
この時代はファンタジィになりがちだけれど。

アバター
2016/11/09 03:26
>nekoyamaさま どうもです^^;

        今回は色味が重なってしまって、、
        このコーデに文明は似合うでしょうかねぇ? 

アバター
2016/11/08 20:19
いえ〜、似合っています。

肌の色に衣装が溶け込んでしまってて、
お、思わずハダカなのでは〜?とか、
思ってしまいますね〜(笑)

ロゼッタストーンを持たせたい〜
アバター
2016/11/08 03:42
nekoyamaさま あちゃ、似合わなかったですか^^;

       青ガチャをコムプしたときは、一通り
       袖を通すことにしている次第。          
アバター
2016/11/08 00:00
原始人のカッコは似合わない気がする〜
くさび形文字の描かれた粘土板持ってると
corraさんらしく見えるのかも?(笑)



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