Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


40年以上前なのか、、


「戦闘妖精・雪風(改)」 神林長平 ハヤカワ文庫

ずっと知ってはいたんだけど、何だか敷居が高くて
ずっと見て見ぬ振りをしてきた作品。

書店に行った時、ハヤカワの小フェアが設けてあって
これが並べられていたのを購入。
その少し前に当ブログでコメントを戴いて無ければ
スルーしていたかも、、

率直な感想は、もっと早くに読んどきゃ良かった だ。
続編も見付けたら読もう。
「敵は海賊」のシリィズも再入手したい。


アバター
2022/11/24 02:44
>nekoyamaさま ヒトが機械を作るように、ジャムが『ヒト』を作るのが
        面白かったです。
        てかジャム側にもかつて『ヒト』がいたりして?
        雪風も、いずれ『ジャム』になって行くとか~

>カトリーヌさま 随分と遅れ馳せですが^^;
         こうなれば最後まで付き合うつもりです!
アバター
2022/11/23 16:06
おお~~、
corra様もついに「戦闘妖精 雪風」読破に着手!(微笑)
続編は既に4巻目まで発行済み!読破を推奨!!!
第3巻で敵の正体が、おぼろげにわかる感じ・・。

今、第4巻「アグレッサーズ」を講読中・・。
アバター
2022/11/23 14:23
わたしはビデオレンタルで〜アニメから入ったくちなのですけれど、
また最初から読み直したい…

現代的なAIは、昔のLISPなんかで創ろうとしてたAIとは違ってて、
雪風のAIと似てる気がします。

ひとが意図した様に作れない、どう考えているかなんて理解出来ないモノ
と、しては、異星体と変わらない。ほんとに味方なのかもわからない。

現代的なAIも〜もしかしたら、人類を排除する行動をとっても
なんら不思議じゃない…なんて、

神様を裏切る人間たちと変わらない気がします。

少なくとも核ミサイルの攻撃ボタンはAIに任せちゃダメな気がします。



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