Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


玉の汗



バスで行くか自転車で頑張るか、、
ちょと遠いけどバス待ちの時間が勿体無いので
自転車を選択。
関東平野の真ん中とは云え
川筋とかには、そこそこスロウプがある。

行って帰ってきた途端に汗が噴き出した。
Tシャツに染みが出来る程なんて何時以来だろか?

オマケに、気が付いたら肘から先の半分だけが
真っ赤になっている。
数十分とは云え無防備に
太陽光に対して垂直になってたからだー><

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2023/07/21 03:16
>nekoyamaさま バスはねえ、、目の前で行かれちゃったらと思うと。
        特に 走れたら間にあったのに て場面を想像すると
        悔しくなります~^^;

>カトリーヌさま 一人で青春してるのは 厨二病 て言いません^^?
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2023/07/20 23:25
自転車で真夏の空の下をスロウプを走る・・
Tシャツに汗でシミ・・・。
赤く日焼けした肌~~☆

corra様、青春してる~~!!
新海誠の映画のシーンになりそう。。。(微笑)
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2023/07/20 07:00
今朝のニュースで、熱中症対策として冷房の入ったバスを利用して下さい。
と、紹介されてましたよ〜

時間の余裕を持って移動して、うまくバスで移動ができるといいですね。
でも、電車と違って、巡回経路が分かり難いんですよね。バスって><
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2023/07/20 02:37
>nekoyamaさま そうなんですよねー 油断してました><
        特に自転車の姿勢てのはまったく考えてませんでした。。 
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2023/07/19 08:03
わぁ、>< 太陽光線の火傷ですね~
子供の頃だと色素が一時的に増える程度で済むのでしょうけれど~
大人になってからの光線火傷は、結構ダメージ大きくなることがあるので、
少しの外出でも、日焼け止めと長袖を着るよーにしないと…

薄手の長袖ブラウスは、直射が当たらないだけで、肌に感じる暑さもやわらぎます。
汗の蒸散も手伝ってくれるので、むしろ涼しく感じるかも?

子供と大人の肌の細胞の大きさが違うのが違いにつながるのかもと思います。
小さな細胞の構造は、短い波長の光が散乱され易く、大人になると細胞の大きさが
大きくなって、短い波長の光が素通りしちゃうので、肌組織の深いところへ
紫外線が入り込んで、火傷症状を起こすのかも知れません。

以前は大丈夫だった、と、油断できませんよ~><



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