なぜか目が覚めてしまい(p_-)
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/10/12 00:57:22
たわむれに、詩を綴ることにします(●^o^●)
そのタイトルは。。。「ラーメンとあたし」www
なぜそのタイトルかと言うと。。。w
ニコ友の智羽さんと、今日話してたんです(^◇^)w
智さんは詩を書かれる方で、ある友達に「ラーメンとわたし」て、お題をもらったそうです( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
んで、そんなのできないw くーさんが書いてw、て言わはったのでw
ちょい思い出し、頭の中でぶつぶつ思い描いてたらw
できました(^O^)/w
ま、妄想の範囲内ですけどw
眠れぬ夜?てか目覚めた夜のおふざけです(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
「ラーメンとあたし」
ラーメンは好きじゃない
嫌いってわけでもないし、おいしいとも思えるけれど
すするのって苦手だし
食べるのに時間かかるから 食べても食べても減らないし
かえって 増えてくし
自分から好んでお店に入ることもない
中華料理ではあんかけに弱い
でも
たまに食べたくなるときがあるんだ
好きだった人を思い出すから。
全ては、最後の一行の為に・・・・・・だね^^
きっと、良い思い出が有ったんだと思う。
素直でいいなぁ。(^_^)v
そう言えば一度ラーメンをたくさん食べたくて2人前を作ったことがあるけど
量が多い分当然食べるのに時間がかかる。
ゆえに「食べても食べても減らないし」現象が起きたことがあるよ。
あれはあれで幸せだったな(^^;
好きだった人 こしょうを掛けていた
好きだった人 シナチクも取ってった
好きだった人 かまぼこは私にくれた
好きだった人 二人前食べていた
(かぐや姫 "好きだった人"の替え歌で)
一緒にラーメンを食べた思い出
忘れられないシーンなのかな
くーちゃんがステキに思えてきた
いまごろ言うなって?
熱いの苦手なのかな?「かえって 増えてくし」は、
食べるのに時間がかかり過ぎて伸びてしまうという
ということでしょうか?それだと、相当なものですね。
最後になると伸びてくる感じ、なんだかね。
それにしても、詩というのは奥が深い。
くーさんが書くとラーメンが可愛く思えますねw
でも、時間が経つにつれ美化される思い出はラーメンも同じかもね。。。
あんかけに弱いところから、ちからワザで落としてくるのはさすがww
オチがかわいいじゃないですかぁ
ラーメンと一緒に『ご・ち・そ・う・さ・ま~』
このお題で 大丈夫!?と 思いきや
くーさん さすがです ナイス ( ̄一* ̄)b
あはは~くーたんはご飯ゆっくりなんだね・・
(食べても減らない。)
「ラーメンとアタシ・・」
昔はすきだったきみ
夜中だろうと・・きみを食した。
いつからだろう・・・きみが僕の重荷になったのは(いわゆるなんですか・体重増加の素?)
僕は君を愛することをやめたんだ。
君は僕には耐えきれないエネルギーを持っているから。
僕より・・・若くてスタミナのあるやつを探しておくれ。
(●´艸`)-------<ここまで>-------(´艸`●) 朝から・・あー勘違いなむー太郎でした(o´_ _)o)ペコッ
食べるの遅いからどんどん増えるのが恐怖でラーメン嫌いだったwwww
今は増える前にやっつけます(๑◔‿◔๑)エヘ
「中華料理屋のおやじとわたし」っていうタイトルで
よろしくww
で、
おはよ~w
てか、ラーメンって存在には悲哀を感じるんだよね。
なんでだろ…
ひとりで背中を丸めてすすってる画が浮かぶからかなぁ…
夜中に目覚めてみたら
一気に目が覚めたやんwww
さすが、くーさんw
今度挑戦してみるわww
||寝室||Ю o(▽` o) =3 オヤスミー♪ww
何事かと思ったら!_(*_ _)ノ彡☆ギャハハハ!!バンバン!! ←笑いすぎ;;
私、マジでラーメン苦手ーー(笑)
味が嫌いなわけでも、すするのが苦手なわけでも猫舌で食べられない訳でもない。
こう、精神的になにかトラウマのような物があるわけでも無い。
な・の・に!
食べたら もれなくリバースしちゃうwww
なのでこの詩の主人公の気持ちは分からないでも無い(笑)
「ラーメンズ」ってお笑いの人教えてくれた、好きだった人を思い出す。゚( ゚ノ∀^゚)゚。
くーさんス・テ・キやん(-^〇^-)
最後がメチャ良い(^v^)♥才能あるし♬
無理何題感謝です(笑)