光・光子・光速度・・・普遍なるもの。其の弐
- カテゴリ:日記
- 2009/10/01 22:26:11
↑この子は、次男の「灰児・・・ハイジ」です。 この先には、なにか・・・ある・・・ 絶対に(。-ˇ.ˇ-。)( 。-ω-)-ω-)-ω-)・・・ん~?---
---アインシュタインの相対性理論だと、同じ大きさ重さのものが、光速度に近づいていくと限りなく小さくなっていくっていうローレンツ収縮は、実験科学で証明された事実で・・・・・それだと、体積無限小に伴って、重さが無限大になるって、当たり前の事だよね。どんな小さな物でもそうなってしまう・・・ブラックホールがそうだもの。
光・光子・光速度・・・普遍なるもの。其の弐
無限小側・・・光速度に近づく亜光速では、ローレンツ収縮によって、大きさが無限小に近づき、重さが無限大に近づくが、光速度に達した時に、大きさが収縮の果てに、物体としての存在を維持できずに「セロ」になってしまう為に、それに伴なって重さも「セロ」になるって言う事だと思う。
掛け算割り算の世界と同じに、一方が0セロならその答えは総てセロになってしまう・・・と、言う事だと思います。
それとは逆方向、我々の物質宇宙の果て・・・・・・無限大に大きくなっていく物、無限大に膨張する物は、エントロピーの法則で、無限に増殖拡散してゆき、素粒子間の密度も無限大になっていき、臨海密度(この密度を超えて、一定の3次元空間内の素粒子の密度が希薄になると、我々人間はは知覚出来ないし、それ自体存在できなくなると、されている)に達して、宇宙の地平線の概念を超えて、最終的には「無」「セロ」になってしまうって事だと思う。。
まとめると、我々の宇宙の果て・・・無限遠点・無限大方向も、際限なく膨張拡散の果てに、素粒子間の密度も無限大になり、我々を包み込む巨大な円環となりながらも、臨界密度を超え「セロポイント」に至り、 無限小側もまた、我々の世界に満ちている光・光子・光速度によって、ローレンツ収縮の果てに「セロポイント」になっていると思得ます。
セロポイント=光・光子と考えれば。
我々の全宇宙は、無限大方向には光の円環に包まれ、無限小方向もまた、光速度によってゼロ・・・光子によって区切られていると、言えます。
受け入れ難い事だけど・・・
無限大と無限小は、セロに至る事でイコールである・・・という事でしか、解決出来ないです。
光は、大きさも重さも「セロ」で、時間さえ待たない粒子。
我々の世界を照らし、影を作るだけの存在・・・重力的にも空間的にもかさ張りも持たないために、あらゆるものに干渉せず、光によって熱と照度のみを無限に与え続ける粒子だと思います。
しかしながら、我々人間の知覚を知覚たらしめているのは、光によっての像からの情報であり、触覚であれなんであれ、電気的信号・・・電子→マイナス電子→光子=電磁場・・・すべて光で、出来ていると言えると想う。
故に、無限大も無限小もゼロ地点(光・光子)に拠って等化され、究極的にはイコールだとハッキリ言えると思います。
((【・:*:・つづく・:*:・】))
三蔵さんが持っていない物が有ったら差し上げますよ!
ダブっています^^;何個でも良いよ!コメ下さい
つまりどっちも行き着くところがゼロという点で同じと捉えることが
できると・・大まかにはこんな感じで理解しました。
内容が自分には難しくて、ついていくのにちょっと精一杯でしたが・・
自分が納得できれば、考えかたは自由だよね。
三蔵さんってすごいなー
m(。_。)m ゴメン 何度か読んだけど。。。わからないのーーー
三蔵くんのことを 大好きな気持ちは 誰にも負けないんだけど 教養がなくて( ;∀;)
他の事で。。。どう? (*≧m≦*)プププw