↑このスペ－ススーツって、何気にレトロっすよね。宇宙戦艦ヤマトの伍代くんのに似てる･･･しかも、ほら！波動砲･･･(=ェ=｀;）ｼｰﾝ 誰か笑ってるよね･･････
　

　光･光子･光速度･･･普遍なるもの。終章･其の参

　---故に、無限大も無限小もゼロ地点(光･光子)に拠って等化され、究極的にはイコールだとハッキリ言えると思います。---其の弐から

　「無限大と無限小はイコールである、」って言う言説は、宗教論や、哲学ではよく言われる事なんですけど、誰も極大のものと極小のものが同じだとは本当はそう思っていないと思うんですよ。

で、無の境地。に至るのが悟りである･･･絶対無の世界が悟りなら、そこからは何も生まれないし、死滅しない･･･無いのだから。光の作るゼロと、絶対無は違うって事だよね。

でも、我々は「ある」じゃない。この宇宙、太陽、地球、生物、人間が存在している事が、その先がある･･･セロが総ての到達点ではないとする、確固たる証拠だと思います。

無限大と無限小はイコールになる地点は存在し、それが「０(ゼロ)」の概念だと思います。

また、セロは中心点でもあり、我々がいるプラス側に開いた時空と、ゼロを境目に、マイナ側に開いた時空がその先にあると思得ます。ゼロ･光速度･光子は、事実上、次元の境目「次元の壁」の役割を持っている･･･と、言えると思います。

宇宙の地平線を超え、次元の壁である光子を超えると、我々と正反の世界の無限遠点･無限大に繋がっていて、　光速度を超えた速度でゼロ地点を超えれば、我々の存在する時空とは、裏返しに無限小に包まれた、中心点、無限大に向かって行く世界があるはずです。

このよう無限循環する世界が構築されていなければ、正反併せ待った我々の世界が存在出来ないと思う、

しかし･･･光速度を超えてゼロポイント･次元の壁を超えると、なぜ極小の無限小点が、無限遠点･無限大を包み込む世界になっているのか･････

なぜそんなバカな考えに至るのか？･･･と、言えば。

これらのことは、数学では立証されているからです。専門的な難しい数学ではなく、中１程度の数学で･･･です。

　要するに、次元の向こうの世界は、虚数マイナスの世界だからです。

　セロポイントを超えてきた、我々の世界の無限小の大きさは、マイナス無限小イコール無限大なのです。反対にこちらの世界の中心点は、マスナス無限大イコール無限小なんです。

　頭を整理すると、簡単な事じゃないですか。

虚数マイナスの世界がなければ、我々の世界･･･プラスの領域を持った世界も存在出来ないはずなので。で、その虚数の世界の中心点の無限大は極まってセロに至り、ソレを超えると、今我々が存在する時空を包んでいる無限遠点･無限大に至り、中心点無限小の時空があると･･･

　光･光子･光速度の壁ゼロを境に、正反の世界を併せ持つことによって、無限大と無限小は入れ替え可能な同じものだと言えると思います。

この両次元があり、一定の時が至り、交互に反転を繰り返し、我々の宇宙が永遠に循環して、続いている･･････これが、次元の交換化で、その交換化の始まりが”ビックバン”と同じ意味合いを持つ事象だと思います。

　時間軸は、無限大→無限小→ﾏｲﾅｽ無限小→ﾏｲﾅｽ無限大→無限大と円を為すが、２つの極性の世界を繰り返す為に、時空連続体とはならない。
　我々の前の次元にあったのがアトランティスの時代だとして。

次元の交換化により、アトランティス文明の反映した物象･残り香が全く感じられないのだと思います。

　でも、ギザの大ピラミットは残っていますね。あれはアトランティスの時代に作られたらしいんですが、あの形が次元交換と共鳴する仕組みとかがあるのかもしれないっすよ･･････(。-ˇ.ˇ-。)ん～？

　これらは、私個人の考察で、参考にした文献はハンパなくあるんですけど、ヌース理論っていうのが、ほぼ同じですね。もっと極端ですけど。私はそれすら、信じられる･･･アホ･･･なので･･･？(T▽T)アハハ!

　つらっと、いっちゃって下さい(◕‿◡✽)♪❤

　なにを、どう言おうと、今の次元の終わりと言われる２０１３年には分かる事ですから･･･どうでもいい人には苦痛だったかも･Σ(￣⊥￣lll)･･･

あっ！･･･そういう人は読まんて！彡彡▂▂▃▃●▂ｽﾞｻｱｧｧｧ･･･

苦痛に耐えて、読んで下さったお方に、心よりの感謝と私の友愛を(｡♋♋｡)♡☆

　　　　　　((【･:*:･終わり･:*:･】))