Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


根拠が無い話


水の事故が増える季節ですが、
ワタシが子供のころ住んでいた辺りでは
柵や注意書きなど殆ど無くて、
みんな普通に川辺や用水路で遊んでたな。

坂道のカーヴを曲がりきれなくて田んぼに落ちた、
以上の事故は聞いたことが無かった。
たまたまそんな地域だったのかもしれないけれど。。

「危険」は子供のうちに体験しておいたほうがいいのかも。
安心安全に拘ってばかりだと、大きくなってから
ツケを払う事になりそうな気もする。

アバター
2011/07/05 05:27
>reiさま ちゃんと治療しなかったから、所々ちっさな傷跡が
       いまだに残ってますww

>カトリーヌさま そういう意味で、被災地の若い方々から
           大きな人物が現れるのでは、と期待しているのです。


だからといって「子供は危険に晒せ」とも言えないし。
放射線に曝されている今は益々屋内に籠るんだろうなー
アバター
2011/07/05 03:06
そういう過保護で育った人間と、
アフガンやイラクで、一つ間違えば、爆弾や銃弾で死ぬかもしれない環境で育った人間では、
危機管理能力、危険回避能力が桁違いに違うでしょうね。
ツケは想像以上に大きいかも・・。

アバター
2011/07/04 19:54
昔はちょっとした怪我なんかは親にも言わず、自分で処理してたしね。
親もつば付けときゃ治るだったけど、
最近はちょっとした怪我でも管理責任がと騒ぐ親と便乗するマスコミで
ちょっとでも危険な物はみんな撤去だからね~
どこまでなら大丈夫で、どこから危ないのか身をもって知れないんだよね。
私の年代ですら、小学校の遊具が危険だからと子供だけでは遊ばせてくれなくなり、
先生がいないと遊べないって結局は遊べなく、最終的に撤去した…



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