Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


実家より


帰省のお伴は
「ゼノサイド〔上〕」 O.S.カード ハヤカワ文庫SF

→http://ameblo.jp/darkstream/entry-10499932017.html
こんな身も蓋もない感想も^^;

流石に此処まで嫌いではないけれど、
確かに「惑星パス」の描写は過分だった気がするし、
次の「エンダーの子供たち」までは我慢して読んだけれど、
その後のカード作品を読む気になれなかったのは事実。

謝辞にあるように、パスはそもそも
『しょせん添えもの程度のつもりだった』 にも関わらず、
『中国の歴史や文学に』 に
余程感化されてしまったのだろうか。。

それと、人類にバガー、ピギー、ジェイン、
更にはデスコラーダ、て詰め込みすぎな感も。。


坂東眞砂子さん、
小林カツ代さん、お亡くなり。




カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2008


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.