あ～あ･･･こんなん書いたって、誰も読まないのに･･･
　分かってるけど･･･門はいつも開いておくべきだよね･･･
　　　　　　彡＆彡＿＿〇＿＿＿

「これ、知ってる･･･₍^◕₌ｪ₌◕^₎ん？」
　･･･ブラウン・ガス･･･馴染み薄ってか、知らんって･･･
　　　　　＠＠＠(￣(ェ)￣；)？！
　オーストラリア人のユル・ブラウンが、1930年頃開発したもので、 水素と酸素を水と同じ割合、水素２対水１（水素約67％）の割合で混合すると得られるのがブラウンガスです。･･･但し、水素が63～64％以下になると爆発する･･･
　ガス燃料なんだけど、科学では説明出来ない性能･効果があるんですよ･･･
　たとえば、放射能廃棄物をブラウンガスで融解させると閃光を放ち、放射能を中和してしまったり、
　最大３３００℃が出るアセチレンバーナーを当てると、ニッケルの百円玉は真っ赤になっても溶けないのですが、ブラウンガスだと５～６秒でスッポリと孔が開いてしまう･･･
　タングステンの棒を･･･タングステンは融点が3480℃で、鉄よりもタンタルよりも高い。そこにブラウンガスを当てると、例えば１cmぐらいの太さの棒が15秒ぐらいで真っ赤になり、溶け出し、白光を放ち昇華する･･･沸点を超える!?
　少なくともそれが蒸発するので、沸点を超え5000～6000℃以上の温度になっているはずなんですよ。
　要するに、相手の物質次第で温度が自由に上がるという、不思議な特性を持っていると考えられるんです･･･アリなの･･･
　　　　これはマジに｡｡｡(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…
　ここまでは、ネットでも調べられる･･知ったか君になっちゃうけど･･･ここから先は、私だけが知っている風な話です(⌒-⌒)/

　この水酸ガスエネルギー発案の元になっているのは、現代ＳＦの祖ともいうべきジュール・ヴェルヌ･･･「地底探検」「海底2万里」「月世界旅行」「神秘の島」･･･予言めいた内容も多くて、電灯＞15年後に実現、現在ある場所に電気鉄塔が建つ＞エッフェル塔、フロリダからロケットが発射され、太平洋某所に着水する･･･などで。その中の「神秘の島」で、語られている、未来に化石燃料が枯渇したら、人類は何を燃料にするんだろう？っていう会話で、水を燃料にする･･･水素と酸素を取り出して燃料にするのさ･･･って、というくだり･･･っすね･･･
　またまたぁ･･･コジ付けてぇ（－◇－；）ｵﾏｴ･･･ｻﾞｹﾝﾅﾖ･･
　いや。違うんです。ジュール・ヴェルヌの小説をいつも読んでいた旧ソ連領のブルガリアのイリヤ・ヴェルボフ･･のちのユル・ブラウン･･は、将来こういうのを作ってみたいという夢を抱いていたんです。
　でも、科学者が聞いたら･･･ドン引きでしょう･･･エネルギー保存則･･･この一語に尽きると思うよね(。'-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ
　ヴェルボフは戦時中(年代からみて第一次大戦)旧ソ連軍の隊長だったんです。終戦後、電気技師になってモスクワで働いていたんですが、社会主義が大嫌いで、ブルガリアのどこかの国境の川を渡って、投降亡命して、刑務所に収監されていたんですが、アメリカの情報将校ブラウンに、オーストラリア国籍を貰って自由の身に･･･感謝と敬愛から、姓をブラウンに、名を敬愛する俳優ユル・ブリンナーから拝借して、オーストラリア人ユル・ブラウンとして、オーストラリアで電気技師として働く事になったんです。
　やがて飽きちゃって、職を離れ、子供の頃からの夢である水からエネルギーを得る装置の開発に着手するんです。
　が、彼も電気技師なので、エネルギー保存則は充分心得ていて、水から電気分解して得られる水素と酸素の混合を試みるんです･･･が、水素は爆発の恐れもあり･･･水は水素と酸素の化合物なのに安定しているので、水と同じ割合に混合したら、どうだろうと･･･そうしたら、果たせるかな安定した水酸混合ガスを作る事が出来たんです。　
　ノズルで噴射してみて･･･四六時中、彼が吸ってる葉巻の火を！
　おもむろに･･･混合ガスに近づけて着火してみた！！
　　こいつ･･･何も考えて無いんでないのぉΣ(O_O；)！！
　　　　あ"あ"ぁぁぁ･･･次回に続くﾖｰ(♥ó㉨ò)ﾉ

　　　　　　　もう、リミット一杯です。
　　反響に関係なく、気が向いたら続きは、すぐ書きます。
　肝心なトコは、まだまだ(ΦωΦ)ふふふ･･
　　　誰も期待してないと思うけど、今時こういうのを
　　　　書くやつがいるってだけでも･･･(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡ｱﾋｬﾋｬ
　　　　　緊迫の次回を待て（。◣∀◢。）ノﾆﾔﾘ♫

　　　　((【･:*:･続く･:*:･】))

　❤ஃ❤ஃ❤ஃ❤ஃ❤ஃ❤ஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃ❤ஃ❤ஃ❤ஃ❤ஃ❤ஃ❤