チョット前に非公開で書いてたヤツで、
　　長いから誰も読まなくてもイイよ(✪ฺܫ✪ฺ）♡
　　内容は難しくないけどネ♡メンドイでしょう(｡＾ｍ＾｡)❤

　ふとした時に･･･何気に気になってるコトでｻ＠ｗ＠；
　　　　　　　『生け贄とか供え物☠』
　代償効果･･･生け贄とか供え物･･･なん だけど･･･俺らってか、我々人間って、知らず知らずに代償効果の中で生きていると思うんですよ。
　捧げるものと、受け取るもの･･･これは太古から連綿と続いてる呪術だよね･･･
　 イイ事が起こると、イヤな事も起こる･･･
　なにかを願う時に、俺の全人格を賭けて･･･とか、
　俺の総てを賭けて･･･つい勢いで思っ ちゃう･･･
　非常に危険だと思えるよ。
　人間が払う、最も重いものは、自分の命だと思う。
　知らずに自分の命まで賭けてし まってる･･･

　生け贄は太古からあり、洋の東西を問わず、天災に狩猟に豊穣に･･･捧げるのは家畜だったり、お供え物だったり、人だっ たり･･････
　多分、効果が大きいので、廃れずに続いてると思う。
　なんにでもあるよね。建物を建てるときの地鎮祭でのお供え物、祝詞でさえ、捧げるって意味ではそうだと思うし。
　仏教のお経もそうだと思う。ただ、お経は相当神聖な感じ･･･無心でただ唱えるので･･･特に。諸尊を称えてもいないし、功徳を求めてもいない般若心経なんかは。大きな声で一心にﾖ萎えてると、指先が痺れてくるってか静電気が体中を覆ってるみたいな感覚があるもの･･･俺は(✪ฺܫ✪ฺ）？
　ユダヤ教の生賓でも赤い牝牛を捧げるし、南米のジャングルの中の部族のシャーマンは、今でも生け贄を使った呪術が主流だし、アンデスの高地の部族は、神の花嫁と称して、初潮の生娘を、貢物に捧げて豊穣と天災からの守護を求める儀式が行われていて･･･薬草で昏睡して４０００ｍ級の高地で凍死しているので、苦痛はさほどでもないと思うけども･･･(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾑｩ…

　 生け贄って言葉の禍々しさは、どうしても生命を賭けてる感じが拭えないっすよね。
　どうにかコレを、もっとさわやかな(笑)ってかさぁ･･･イイ 方向に向かうものってないかなぁ･･･と。命まで捧げなくても。
　で、本で読んだけど･･･他者を認めるっていうのは、どうですか(。 -ˇ.ˇ-。)ん～？
　認める･･･認･･･は、言に忍なので、相当嫌な相手にも、挑発的な言葉を使わない･･･他者を立てるとか･･･相手が気 持ちよくなる言葉を言ってみるとかさ。ニコっと微笑んで見せるとか･･･ほんの少し･･･これで、なにかしらイイ事が自分に還ってくるなら(｡＾ｍ＾｡)…大したものが…還ってきそうも無いけど(笑)

　この原理の古い言葉って、孔子なのか･･･曖昧ですが、
　「士は、知るものの為に死す」じゃないかな。　この詩はこの後も美しくて「女は、愛するものの為に、容（かたち造る）す」
　 男は賭けるものが、命で。女性が賭けるものは、容姿･･･美貌･･･心の美しさ･･･女性の命･･･って事なんかなぁ(｡･ˇ_ˇ･｡)ﾎﾝﾄ…ﾓｳ…解んねえ…
　女性との交際の事も、 多少は代償効果はあってさ･･･彼女を得て、失ったものも当然あるし。俺が何も失わずに手にしていたら、きっと、全部を失っていたと思うからさ。ﾀﾄｴ今ﾊ 風前ﾉ灯火ﾃﾞﾓｻｧ…
　で、この代償効果が迷信で済まないと･･･恐さを感じるのは。我々人間の物質宇宙と、我々の人体の組成･･･構造の因子の中 に紛れも無く入ってる様な気がするんですよ･･･
　で、無視できないんだ･･･俺は･･･無視できるほど、強くなれないっすよ。俺は。
　探せば、実例は恐ろしいくらいあると思うよ。
　なんも、調べて書いていないので、気になる人は、
　　検索してみるのも一興かと（*￣ー￣）☆ｷﾗﾘｰﾝ・+☆
　　　　　　((【･:*:･終わり･:*:･】))