異星人についての、異説
- カテゴリ：日記
- 2009/04/23 23:39:24
ヒューマンな内容だと、皆さんの受けも良いのは充分承知ですが、たまには書こうかと。
ドン引きＯＫだし、スルーも、反対意見などは超大歓迎だし、バカかぁ…も当然の反応で大歓迎なんです♥(*^.^*)
とかく、異星人というと何万光年も離れたシリウス星系のアルファー星とかから亜空間飛行をして地球にやってきたとか、この無限宇宙に太陽のような恒星など無数にあり、地球に似た環境の星も無数にあり、その中には当然、知的生命体もいるはずだし、多種多様な生物も居るはずだ。・・・普通に考えればこのようになるはずです。
もしくは、キリスト教的に聖書がすべて正しいという”創造論”から派生する考えでは、神が創りだした知的生命体は、神に似せて作った人間。この宇宙に存在する知的生命体は、唯一無二、人間のみとなるはずです。
前者が進化論的、インテリジェント・デザイン説的。後者が創造論的・・・となるはずですね。
他に、次に信じ難い、コンタクティー…ＵＦＯ、搭乗者異星人とコンタクトをして、会話を交わしたり、ＵＦＯに搭乗して他の星などに行ったと証言する人達…最も有名なのが、ジョージ・アダムスキーとかです。
この方たちの証言は、常識の範疇を超えた…つうか、下回ってる内容で、写真とか在る程度の物証を加えても尚、信じられない話で…アダムスキーは、なんと金星人と遭遇し会話。ＵＦＯに搭乗して月や金星に行ったというものです？(T▽T)アハハ!
これは信じられないっすわ。だって、ＮＡＳＡの探査で、金星は灼熱の星で、およそ知的生物はおろか、生命が誕生できる要素が皆無に近いからです。いくらなんでも…
しかも、金星人は金髪碧眼の美しい女性で、人間と全く変わらないと…
異星人が、人間と同じ炭素系の生物である必要は全く無いし、環境に拠ってはどんな組成の生物も有り得るし、プラズマ生命体だって充分考えられるのに…人と全く同じである確立って天文学的に低いと思えますよね。
またまた・・・しかし、ここにひとつの仮説があるんです。
惑星次元という考え方です。
我々地球人は、音速を超えて自転している惑星”地球”の表面で暮らしていて、全く静的な環境で暮らしている…地球の大地とその上の物体、地下の鉱物、水、果ては大気、これらが完全に同調…重力のせいなのか、自転による電磁力なのか未知のなにかなのか。
で、我々は地球次元で宇宙を観測し、探査しているが、これだと結局、地球だという事？
太陽系の惑星は、皆それぞれ固有の次元を持っていて、その環境は地球とほぼ同じだと？？
この説の元になっているのは、日蓮の天地照応だとか、素粒子の階層性、原子の階層性と太陽系の惑星はリンクしていて、各惑星を「１」として、素粒子、原子の階層性を基に、太陽系の惑星を順番に当てはめていくと、当然、どの惑星次元でも、環境はほぼ地球と同じになると…？
で、太陽を公転する惑星は、宇宙空間を単独で廻っているのではなく、その周りの宇宙空間も一緒に回っていて、地球からロケットで他惑星に向かって到着しても、その惑星次元にリンクしていないと…本当の姿の他惑星に行く事は出来ない。そこに行くには、次元をそこの惑星次元に合わせて、変える必要があると？？？
理解出来ませんが、あまりにも突拍子もない話で、ゴッツイ魅力的なような気がして来たりして…(。-ˇ.ˇ-。)ん～？
これだと、水星人も金星人も火星人も冥王星人でも、存在できる…とはいえ…
地球に飛来しているのは、太陽系内から来てるってコトぉ？
こんなん、違うに決まってると、サジを投げるのは簡単ですけど…一考の価値はありそうなんですけど( ｡-ω-)-ω-)-ω-)ン-ﾝ････?
分らんて…(*´-｀*)ゞ((【･:*:･FIN･:*:･】)
今度聴いてみますね＾＾ 楽しみだなぁ♪
三蔵さんのお勧めだから、とっても素敵なんでしょうね(〃▽〃)ｷｬｰ♪
そうそう、今日、「詩集 エイプリル」見つけました＾＾
写真は、風景、植物、トンネル、花火などで、
珍しく男性視点で書かれている詩もたくさんあったから、三蔵さんも読みやすいかもです＾＾
へぇ・・なるほど。
親切だなぁイーブ人って・・って思ったけど、見返りに地球人を誘拐して
実験なんて、ひどーい；； 実験なんて、その異星人に何の役に立つのかなって思っちゃうなぁ。
一説だから何とも言えないけどね。
それに、どうやって異性人と地球人が意思を伝達するのかは分からないけど・・
宇宙ネットワークに地球も入れてもらえないかなぁ♪
アメリカが秘密にしてるだけで、実はもう宇宙ネットワークのメンバーだったりして。
ＮＡＳＡが宇宙飛行士をシャトルにのせて地球外活動してるのと、極秘の中で
異星とコンタクトとったり技術を開発したりしているのって矛盾している気がするんですけども☆
オモテとウラというか、光と影というかね。
これで、１０００文字ちょうどなんだよ。
この困難さって、分かって頂けますよね。
…ﾊｧ━(-д-；)━ｧ
そういう疑問を持ってくれるのが凄いです。さすがハンナさんだね。
普通、知りたいと思うじゃない。過去の哲学者も、錬金術師たちも、宗教家も、科学者も、全部真理を求めて来たわけだからさぁ・・・最近の子たちって、ある意味大人びているけど、こういう素朴な根源的な疑問には、全く目を向けないんだよね・・・ご時世なのかさぁ・・・
で、アメリカは、結構やってるんだけど、民衆の目の背け方が非常に巧妙で、わざと情報をリークして、その中に真実と虚構を折り増せて、本当にやってること、知ってる事を、見事にかくしているんだよ。
だからさ・・・通り一遍で語り尽くせないトコってあってさ・・・
ネヴァダ州のエリア５１とか、ホワイトサンズ空軍基地とか、アラスカの、オーロラ研究所とか、オッペンハイマーとかが核実験をしたトコとか、相当怪しい場所って、完璧に立ち入り禁止で、不法に入ったら銃殺されちゃう様なトコ・・・ここの情報も何通りもリークされてて、１つに絞れないところがあるんですよ。
一つだけ例を上げると、ロズウェル事件。ネヴァダ砂漠にUFOは墜落したとされる事件で、アメリカの特殊部隊がが、UFOの残骸と搭乗者・・・グレイtypのエイリアンの死体２名生存者１名を極秘に回収したと言われていて、その残骸と、生存者イーブ人ジャロードが協力して地球製UFOをつくっているって話でさ。
そのイーブ人はゼータ星系アルファー星？だかから来たエイリアンで、エリア５１に住んでたけど、老齢と地球の大気の為の病気で、６０年代に死亡。その前に故郷と交信して、あと４人地球に訪れて共同開発や、テクノロジーの提供をしているという説で。
このロズウェルでさえ、まるっきり違う情報もあって、極秘扱いにされて当時情報は漏れなかったけど、アメリカは終戦間際、日本の風船爆弾で相当の被害を受けたらしくて、その和紙と竹で出来た風船・気球に相当の脅威を感じていて・・・なぜなら、あれが爆弾じゃなく炭素菌なら、北米大陸の人間は死滅してしまう・・・推進力を使わずジェット気流に乗って、破裂せず太平洋を超える、日本の伝統技術を調べていて、それに実験材料として、放射能実験と遺伝子操作の実験で出来た日本人捕虜を使った人間モドキを乗せて・・・それが墜落・回収されたと言われる説。
日本のヤミの世界ってせいぜいお金がらみの汚職くらいかもね。
日本で国がエイリアンつくっちゃったりＵＦＯ飛ばしたり火星に移住させたりしたら、すぐバレちゃうね。
それ以前に予算がないって・・ｗ
アメリカって、アリゾナやネヴァダあたりもそうだけど、見渡す限り岩だらけ・砂だらけが延々と続く
カラカラとした平地が多くて、そういうところで国の力を利用していろんなことができちゃうとしたら、
さすがアメリカだね。
宇宙での意識体っていうのも、かつて人だったものなのか、まったく別の、初めから意識だけで
存在できる何かなのか・・意識は死なないからずっと存在しつづけるのか。
謎・謎・謎～ 未知の世界・・解明される日が来るのでしょうか。
有難う。詩集、紹介してくれてさ。
愛でも、幸せ・・・でもいいよ。内容は♥(*^.^*)
写真と組み合わせてるセンスが、また、秀逸ですよね。
ピアノソロと、写真を組み合わせて、ウインダムヒルっていうのがさ、泣けるんですよ。すっごい良かったんで、これもイイんじゃないかとおもいます。
わざわｚ、ありがとうございます。
そう思うのが普通です。
常識的だよ。俺もずっと、そう思ってきたんだけどね。
色々な説を、調べてみると、色んな矛盾が出てくるんだ。
ダーウィンの進化論は、化石によって証明されるはずだったけど、化石によって進化論が完全に違うと、証拠を突きつけられてしまったんだ。
では、ないが正しいのか？ってなるじゃない。
アインシュタインの相対性t理論も、全宇宙には通用しないことが照明されてしまったし、唯一の拠り所は極小を扱う量子論・・・
もう科学だけでは、真理を得られないっていうのは、科学者自身分っている事でさ。
科学と宗教と哲学、心霊学、これらの歩み寄りから、真理を得られないか・・・って試みがいたるところでおこなわれているんだよ。今はさ。
・・・悪い・・・読んでくれて、ホント有難う。
感謝に耐えません。
意識体だけの星・・・星も宇宙も包括した世界はあるはずだと思います。
アセンションした人間は、何千年か一緒に人間と同じ世界で暮らすらしいです。半神とか言われている存在は、古代文献に頻繁に出てきますし。
エイリアンに関しては、グレイは、アメリカが遺伝子捜査の過程で生まれた人間モドキだと。
大抵のUFOは、アメリカが作ってとばしているらしいです。特に、デルタUFOと、ドローンズと呼ばれているメカニックなUFOがそうです。
本物のエイリアンと、契約を結んで、共同開発やテクノロジーの供給を受けて、代わりにアブダクション・・・誘拐人体実験を、許容していると。
電磁波推進・プラズマを使ったものだと。
最初に作って飛行させていたのは、終戦間近のドイツで、その技術は、アメリカに。
それと ニコラ・テスラのテスラ波を応用していると。
NASAは、完璧に異星人の情報を持っているし、それを巧妙にリークしたり、隠したりして、情報の撹乱をしていると言われています。
火星には、選ばれたアメリカ人が何千人単位で移住し始めていると。必ず、あると、NASAでさえ、考えているんですよ。2012年１２月の終末を。
私のブログにも同じこと書いたけど念のためｗｗ
えぇぇ！！Σ(ﾟдﾟ ) ほんと、三蔵さんの中の私のイメージってどうなってるの？ｗｗ
ちっちゃなことでも、びびって中々出来なかったりしますｗｗ
銀色夏生（ギンイロ ナツヲ）さん、興味を持って頂いてとっても嬉しいですヽ(≧▽≦)ノ
この方は女性で、恋愛の詩の割合も多い詩集もあるけど大丈夫でしょうか？
銀色夏生さんは、三蔵さんが調べられたように、詩と写真だけではなく、エッセイもたくさん出しているのですが(つれづれノート シリーズなど）、私はエッセイはあんまりお勧めは出来ないです。日々のことを淡々と書いている感じなので＾＾； こういうのは好き好きですね。
お勧めはやはり詩と写真で、中でも以下の４冊です。すべて 角川文庫 出版です。
【これもすべて同じ一日 1986 】
風景や草花の写真にパラパラと言葉がちりばめられている感じ。
初期の作品で、ちょっと読みにくいのが難点。
【君のそばで会おう 1989】
大好きな詩集のひとつです。長い目の詩が続きますが、言葉が染み入ってくる感じで色々と考えさせられます。
【春の野原 満天の星の下 1992】
詩もいいけれど写真がとっても素敵で引き込まれてしまいそう。
ぱらぱらと読めてしまうので、旅行用にお勧めです。
【そしてまた 波音 2000】
一番大好きな詩集です。短めの洗練された詩と、植物や風景を中心とした写真。
恋愛の詩も多いけれど、受け止め方で変わってくる詩でもあると思います。
２００８年にも「詩集 エイプリル」を出しているようですが、近くに大きい本屋さんがなくまだ買えていません(´･ω･`)
ネットのレビューなどを見ると好評のようなので、気になっている作品です。このお休みにでも遠出して仕入れてこようかな＾＾ もしこのお休みに買いに行けたら、ご報告しますね＾＾
ビーチの上で真っ黒に焼いて帰ってくるのかな♪ 健康的な三蔵さんになって来て下さいねｗｗ
一見住んでいなさそうでも、地球人が目に見えないレベルで存在してるかも～ミクロな生命体とか。
体を持たない意識体だけの星とかもあるのかなあ？それだったら見えなくて当然だし。
地球人からすれば、この星は到底人が住める環境じゃないと思っても、それは地球人だからそう
思うのであって、まだまだ分かりませんヨネー
あと、地球外から宇宙人がほんとに地球に来ているんだとすれば、そしてそれが事実で
ＵＳＡとかソ連がそれらの事実を知っているんだとしたら、彼らがどこから来ているのか
どこに行けば遭遇できるのかを既に知っているはずだよね～。ＳＦ映画みたいでわくわくするね。
人類異星人説はあります。ザカリア・シッチンの説だったかなぁ。
あと、レプティリアン（爬虫類型エイリアン）との混交説とか、
インテリジェント・デザイン説は、異星人が、原始の地球を訪れて、生命誕生から進化まで手助けをしているっていう説です。
月が空洞宇宙船で、それに乗ってきたとか・・・様々・・・きりが無いほどの説がありますよね、
そうですよね(ﾟｰﾟ)(｡_｡)うんうん。
ピラミットに関しては、あの遺跡が、ズバ抜けて古い年代だから、未だに壊れずに、建っていると。
要するに、古代文明の遺産だと言われていますよ。
我々に文明のづ類ものではなく、たぶん、アとランてスとか ムーの時代の建造物だと。
不思議は面白いんだけどなぁ彡(-ω-；)彡
どこか遠い星から移住してきた宇宙人の末裔・・・
だったら面白いぞ＾＾
たとえばピラミッドだってさ、あんなのいったいどんだけ時間かけたのよ！？みたいな。
宇宙人とかが手伝ったとしか思えない…。