で、前に宇宙人の定義とか書いた時に、惑星次元って持ち出したんですが、自分自身把握しきれていなくて･･･猫像を自分の中で描ききれていないんですよ (出来なくて)･･･こっちも、よく考えていたんですよ。
　それで、ふと思ったんですが、この惑星次元と、色即是空って同じじゃないかと(｡♋♋｡)☆.｡.:*･ﾟ☆

　我々が地上で、目の前の空間を見ると３次元空間が広がっていますね。物理学で言う{局所座標}(時間は空間の対化で１次元とは成り得ない)なんですが、この目の前にある３次元空間は、地球の中心を原点に自転していますので、地球の自転によって円軌道を描く、無限数の３次元空間が現れます。この円軌道を１次元加えて４次元。また、地球は太陽の中心を原点に公転していますので、この円軌道も入れると、さらに１次元。全部で地球次元は、宇宙空間の中では、５次元だと言えると思います。
　この地球次元の宇宙は、地球上から見た局所座標の延長戦で無限に広がっている空間になっています。　
　地球上から見える他惑星は、地球次元の宇宙空間を通ってその惑星に行ぃカタチになってしまうので、あくまで地球次元の延長線上に投影されている他惑星になってしまう。、地球を原点とした、元素記号の順番で当てはめて知覚されてしまうので、正確な姿は、我々には知り得ないと。
　各惑星ごとに、その惑星上の{局所座標}についても、同じく自転公転していますので５次元空間だと言えますし、その惑星次元での局所座標の延長戦で、無限に広がっている宇宙空間であって。地球も含めて太陽系の他惑星も、個別に各惑星次元の無限宇宙空間を持っていると思います。
　その個別の惑星次元の宇宙空間が、次元の層を成しているのが、我々の太陽系の本当の姿だと思いますよ。
　同じ組成で出来た、太陽系の惑星が、１個１個こんなに違う特徴の惑星になるはずがないですもの。
　次元を合わせなければ、本当の金星や火星には行けないはずです。
　地球からの離脱だって、秒速何十キロとか無ければ、重力圏から外宇宙に出れないのだから、惑星次元の区切りもなにかしら、あると思うし、ロケット噴射型じゃなく電磁波すいしんとか、反重力系だとか･･･ですね。次元の切れ目は、ほぼ、書く惑星の見かけの公転軌道面だと思いますけど。
　それで、次元を同調させて、他惑星に行ったら、地球とほぼ同じ環境だと思いますよ。俺は。
　これについては、まとまって来たら、また書きます。迷惑じゃなければ･･･ですけどね(*´◕д◕)(◕д◕｀*)ﾈｰ

　色即是空とは、空間とモノは、相補的なモノで、ガランドウな空間を、物質が単独で動いているのではなく、周りの空間も一緒に動いている･･･と、説いているのでは･･と、空間と物質は、相補的な同じモノだと、説いている。
各惑星ごとの自転公転も同じく、その惑星次元の宇宙空間も、相補的に一緒に動いている･･･と、説いていると思います。

　もちろん、空間を形成しているのも、物質を形成しているのも同じく、ミクロ空間に擱いては、素粒子の集合として、同じモノだ･･･とも含めて説いていると思います。

　こんな、ややこしいいの･･････誰も読まないよなぁ～(●￣△￣●)･･･
　　　　･･･l||li▄█▀█●il||li･･･説明がｷﾋﾞｼｲｯｽ･･･
　　　読まなくていいよ！(･∀･)ｂ ﾜｶﾘﾆｸｲﾄ ｵﾓｳｼｻ･･･

　　　　　　　((【･:*:･終わり･:*:･】))